中央広場に残る一つの塔
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約10年前)
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by AAAIKOさん(非公開)
クラクフ クチコミ:30件
中央広場の北側にあります。
織物会館の建物の北西側に一本の塔が建っています。
下部は白っぽいのですが、上に行くほどえんじ色が強くなります。
重厚な雰囲気で存在感があります。
これが、旧市庁舎です。
1820年にクラクフ旧市庁舎が取り壊されたとき、この塔は壊されずに生き残ったそうです。
塔の上には直径3メートルの大時計と鷲の像が鎮座しています。
夏には塔に登ることが出来るそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/04
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