市民会館ガイドツアーでムハの絵を堪能
- 5.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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by はちの父さん(男性)
プラハ クチコミ:60件
1911年に完成した市民会館。チェコのアールヌーボーの代表建築で外観はネオ・バロック的要素も強いが内部は完全なアールヌーボーと聞いて期待が高まります。しかし内部の見学はガイドツアーに参加しないと見ることができません。
地下の受付で12時のコースを申し込みました。ひとり290コルナに撮影料金カメラ1台につき55コルナが必要です。
この日のツアーは正午スタート。チケットを買った場所に25名くらいの参加者がが集合しました。この日の説明は英語圏参加者が多いので英語と決まる。フランス語、スペイン語、日本語などの参加者にはその言語の案内シートが配られます。
最初に階段を登って、正面にスメタナの肖像と世界最大級のパイプオルガンがある「スメタナ・ホール」に連れて行かれます。プラハの春音楽祭のメイン会場です。
次はネオバロック様式で造られた「カフェ」、アールヌーボーの装飾も見られます。
次いで「スロヴァーツコ・サロン」という部屋、モラヴィア地方の民俗模様が装飾のモチーフになっています。
次の「グレーグル・ホール」には大きな絵が3枚飾られています。
その次が市民会館ガイドツアーのハイライト「市長の間」です。ムハ(ミュシャ)が内装のすべてを手がけていて、天井には「スラブの団結」、その周りをスラブの英雄達の絵が取り囲んでいます。部屋自体は思ったより大きくなく、しばしムハの世界に浸ることができます。ソファー、照明などもアールヌーボーで統一されています。
続いて「リーグル・ホール」へ、チェコの音楽家や作家、画家が描かれてた絵があります。右端がドボルザークでその左がスメタナ。
最後が地下にある「小ホール」。ステンドグラスはぶどうの柄。ワイン色が効いた天井がすばらしい。ここで一時間半のツアーは終わります。
チケット購入時にもらったコインを使って(記念に持ち帰ってもいい)地下にあるアメリカンバーで飲み物を注文してひと休み。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/04/18
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