行くなら夏！スリランカ一番のサーフスポット
- 3.5
- 旅行時期：2013/12（約12年前）
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by SUR SHANGHAIさん（女性）
アルガム・ベイ クチコミ：2件
東海岸にあるアルガム・ベイは、１９７０年代後半にオーストラリア人サーファーたちによって見出されたサーフスポット。
彼らが住み着いてゲストハウスを造ったことから、アルガム・ベイの名が世に知られるようになったのだそうです。
アルガム・ベイのすぐ北にあるポトゥヴィルの町がこのあたりの中心で、バスターミナル、銀行、商店などはこちらに揃っています。
大小のゲストハウスがびっしり並んでいるのは、アルガム・ベイ沿いのB３７４号線。
気を付けたいのは、人気ゲストハウスの名と似た名前を持つ宿もあること。
うっかりすると間違えてしまいそう。ご注意を。
●注： スリランカの南西海岸のシーズンは冬ですが、東海岸のシーズンは夏。
１２月下旬は観光で訪れる人は少なかったので、訪問時期には要注意。
それでも、早朝の浜辺で見た投網漁の様子が印象的でした。
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冬のアルガム・ベイはオフシーズン。サーフィンするなら夏！
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早朝の浜辺には投網漁の漁師さんたちがやって来ます。
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投網漁の見学をさせてもらったアルガム・ベイの浜辺。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 3.0
- ポトゥヴィルの町からパナマ・ロード・ブリッジを渡った場所がアルガム・ベイの北端。
- 景観：
- 3.5
- 天候が崩れた冬の日には、北国の海のような風景。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 水の透明度：
- 3.5
- 天候が崩れた冬の日には、水の色も黒々。
クチコミ投稿日:2014/03/18
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