2本の塔をもつユニークな建築
- 3.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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by Funny Hermitさん(非公開)
チューリッヒ クチコミ:10件
聖母聖堂を背に、橋を渡り階段を登ると、大聖堂 Grossmünsterが建っており、スイス最大のロマネスク様式の2本の塔をもつユニークな建築様式で11世紀から12世紀初頭にかけて建てられたそうだ。川面に向かってこの教会の窓近くに座っている像はカール大帝だ。中に入ると、暖色系の色合いのステンドグラスで心も暖まる思いがした。後で調べたら、アウグスト・ジャコメッティ作とのこと。地下の礼拝堂にはかなり古い壁画がわずかに残り、歴史を感じられた。また、塔に上ると、チューリヒの町をパノラマビューで見渡すことができた。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/02/16
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