望楼(石周で一文字+楼)の異様な存在。いったい何故???
- 3.5
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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by おやぶんさん(男性)
広州 クチコミ:1件
周辺の人間に襲われるのを避けるため窓の無い塔(3階建て以上が多い)に逃げ込めるように建てている。しかも逃げ込めば何日間も立て籠もれるように内部は水を貯める場所や台所、神棚や寝室等全てが揃い、ここで食料を貯蔵しておけば1週間くらいは十分平気に暮らせます。しかしここが世界遺産になっているのは、かなり裏工作・政治工作が有ったとの事です。何故ならこれらの建物はせいぜい100年前~90年前位のものです。数百年前のものではありません。まあこのような景観・街としての構成が珍しいという事で認定にこぎつけたのでしょうが(確かに都市計画的には面白い)、単体で見ると決してその価値は難しいところです。しかし村の中を歩くとそのキッチュなファサードや装飾は見ていても十分楽しいものがあります。1階には殆ど窓はありません。敵に乗り込まれない様に配慮したためです。上部の窓も結構小さいもので、なおかついざという時の為に窓は二重になっており外側は鉄板が貼ってあります。場所によっては銃眼や煮えたぎった油を撒く為の穴が開いています。同じ民族の中でもこの様な対策が必要な国だったのです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 場所は不便な所です。日帰りツアーを利用しました。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- まあまあの金額でした。一般の方が行って楽しいかどうか?
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 日によってはかなりの人手があります。大体中国国内の方の観光で来ておられます。
- 展示内容:
- 3.0
- 建物の内部やこの村以外周辺地域にも小さなものが残されていますが意外とそれが面白い。
クチコミ投稿日:2014/02/13
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