現在も発掘調査が続く王宮の遺跡群
- 3.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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by ハンクさん(男性)
ハノイ クチコミ:5件
ユネスコ世界遺産のタンロン(昇龍)遺跡とは、2002年に国会議事堂建設工事の際に発見された歴代の王宮の遺跡群で、現在も発掘が続いている。タンロン(昇龍)はハノイの旧称、1010年から1804年までほぼ一貫してベトナム諸王朝がここに都を置いたため、各時代の遺跡が重なっている。ヴェトナムの世界遺産の中では最も最近の2010年8月にユネスコの世界遺産に登録されている。しかし、フエの王宮跡、ホイアンの旧市街にに比べれば、見所は多くはない。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/01/11
いいね!:2票
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