医学の神様
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- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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by のださん(男性)
台北 クチコミ:67件
1742年、疫病が流行したときに、福建省泉州同安出身の人々が、故郷の慈濟宮に、医学の神様である保正大帝の分霊を願い、この地に迎えたところ、保正大帝の霊験により、疫病はすぐに鎮まりました。
そこで、小さな廟を建てて保正大帝を祀ったところ、廟は同安人の信仰の中心となりました。
これが大龍峒保安宮の始まりだそうです。
孔子廟のすぐそばにありますので、参拝しない手はないです。
ここは比較的厳かな雰囲気です。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2014/01/07
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