「黄金の小屋根」以上に見逃せない絶景
- 5.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
-
-
by クッキーさん(女性)
インスブルック クチコミ:9件
「黄金の小屋根」の手前角に建つ白亜の建物、ずらり並んだ窓のひとつひとつは、まるでレースで飾られたようです。スタッコと呼ばれる、繊細なロココ様式の化粧漆喰で覆われているヘルブリングハウス。
1560年に貴族の家として建てられ、現在も人が住んでいるそうです。
この出窓はエルカーと呼ばれ、チロル地方独特のものだそう。
観光客であふれている旧市街の中でも特に、ヘルブリングハウスの前ではカメラを構える人でごった返していますが、早朝の街は人も少なく、思う存分写真に収められます。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2013/11/27
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する