9月中旬には、F206号線上り口が閉鎖されていました。
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- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
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ラーカギーガル (ラキ火山) は、アイスランド南東部のスカフタフェットル国立公園の一部で、1780年代には大きな噴火があった火山。
今ではその火口群を見に行くツアーも出ています。(夏季限定)
私たちがアイスランドを訪れたのは、2013年9月中旬。
国道1号線が通るアイスランド南部のヴィークの村とホブンの町の間で、ラーカギーガル(ラキ火山)へ向かう分岐点(F206号線)を見つけたので、行ける所まででも行ってみようと4WDで向かいました。
上記分岐点からラキ火山までは、標識によると49km。
●注: F206号線のFは、マウンテン・ロード=状態の悪い道を表わしています。
雪は全然無いお天気のいい日だったんですが、F206号線を4kmほど進んだ所にある枝道から先は既にチェーンで閉鎖されていました。
上掲の画像でお確かめください。
表示にはIMPASSABLE(通行不能)とだけ出ていたので、その理由が冬季閉鎖なのかどうかは不明確です。
行ってみようと思っている方は、事前に交通情報を確かめてからどうぞ。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2013/10/30
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