アステカ帝国最後の都市テノチティトランの中央神殿跡
- 4.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
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by naoyumiさん(女性)
メキシコシティ クチコミ:8件
カテドラルや国家宮殿などが立つソカロ広場の一角に、テンプロ・マヨールと呼ばれるアステカ時代の神殿跡がある。1913年にカテドラルの裏手を工事していた際に神殿の墓底部や蛇の彫刻が発見され、ここがアステカ帝国最後の最大都市テノチティトランの中央神殿跡であったことが証明されたという。この場所は昔から街の中心地だったということだ。ここの出土品は隣接して建つテンプルマヨール博物館で見ることができる。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/10/30
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