南大門市場の屋台村で、韓国B級グルメを食う
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
ソウル クチコミ:52件
ソウル各所至る所に食べ物の屋台村はあるが、日本人が一番来るのは、都心で便利なここと、東大門の屋台村だろう。冬になるとポジャンマチア(幌馬車)という、ビニルテントでテーブルを覆った独特の姿になるが、10月と言うのに日中の気温が25度を超えている今年はまだ夏模様の屋台村だった。
原色のプラ椅子に円卓、その上に極彩色のビニル傘、調理台ののきに品書きと値段、所狭しと食材を並べている風景。明洞のような立ち食いオンリーと違い、ゆっくりと食べることが出来る。
辛い物が意外や苦手な私は、あまり辛くないティギム(天ぷら)、スンデ、オデンといったものを食べている。
値段は.... はっきり言うと、同じものを売ってる地下鉄構内の立ち食い店のほうが安い。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄だけでなく、バス停留所(北倉、南大門市場バス停)も至近で、しかも経由する系統が豊富。
- お買い得度:
- 3.0
- はっきり言って、屋台は安くはありません。
- サービス:
- 3.0
- ごく一般的な庶民屋台村です
- 品揃え:
- 3.5
- 豊富、季節によって品ぞろえも変わる
クチコミ投稿日:2013/10/19
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