(広州)かつての英米租界にある素敵なスタバ!
- 4.5
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
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by 熱帯魚さん(女性)
広州 クチコミ:18件
沙面は以前はイギリスフランス両国の租界であったところ。地下鉄1号線黄沙駅を出て、歩道橋と橋を渡ると、そこが沙面です。
現在も、租界時代に建てられた建物が立ち並び、まるで中国でないような錯覚を覚えます。その沙面のメイン通り、沙面大街にあるのが、このスタバ。薄いグリーンの、横に長い、コロニアル調の建物です。
コーヒーは好きではないのですが、とても素敵な雰囲気だったのと、暑くて少し座りたかったので、入ってみました。グレープフルーツジュースを飲みました。
店員さんの感じもよく、本当に優雅な雰囲気で、また利用したいお店です。沙面散歩のときにぜひ立ち寄ってみてください。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 地下鉄1号線黄沙駅から徒歩5分
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/10/14
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