地味な作品が多い
- 3.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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by でんろくねこさん(男性)
バルセロナ クチコミ:11件
建築家リチャード・マイヤーの、白く気持ち良い空間です。
常設展は戦後の美術が中心です。楽しい作品より、地味な作品が多いです。
美術館の方針なのだと思いますが、しっかり形を持った作品(彫刻や絵画)より、コンセプチュアルなものに重点を置いているようです。海外の有名なアーティストの作品を集めたりしない。
2度行きましたが、自分が行ったときは企画展も地味でした。
2002年に行ったときは治安の悪い地域に不似合いなこぎれいな建物と思いましたが、2010年に行ったときはすっかり治安の良い地域に変わっていました。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ランブラス通りから徒歩で
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/09/01
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