元は城門。その後、火薬庫へ。
- 3.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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by nahoさん(女性)
プラハ クチコミ:12件
ナームニェスティ・レプブリキ駅を出て、
市民会館の近くにこの火薬塔があります。
思った以上に大きい塔でした。
15世紀後半に城門として作られましたが、
その後の戦争で火薬庫として使われたことで
火薬塔と呼ばれるようになったそうです。
壁面は長くからそこに合った様子を伺わせるような感じです。
ツェレトナー通りの入り口、
カレル橋への散策スタート地点でした^^
- 施設の満足度
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3.5
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/08/30
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