乾隆帝の直筆による「皇建有極」
- 4.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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by pockyさん(非公開)
北京 クチコミ:26件
明代は式典が行われる際の皇帝の着替えの間として使われていた。清代に入ると科挙の最終試験である殿試の会場としても使われた。
太和殿と同じ規模の保和殿が着替えの場所って・・・吃驚
保和殿の玉座。「極有建皇」の額は、清朝の黄金期に君臨した乾隆帝の宸筆。
三名君と謳われた繁栄の時代、三名君のひとり乾隆帝
乾隆帝は絵画や文芸、歌舞音曲、建築、工芸にいたるまで、幅広く芸術を愛し、歴史的な名品を作らせて数多くの文化的遺産を後世に遺した
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/05/13
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