ヴュルツブルクのレジデンツ
- 4.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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by 腹巻君さん(男性)
ヴュルツブルク クチコミ:1件
この街をおさめてた領主は政治家でありながら、
キリスト教の司教であり、領主司教と言う珍しい領主だったそうだ。
領主司教は貴族により代々受け継がれ、高台の城に住んでいたが、
18世紀に入り戦いも無くなった事で、
その当時の領主司教が住居として建築させたのが、
この街「レジデンツ」です。
第二次世界大戦で酷い空瀑にあうが、
残った部分を中心に修復し、
疎開させてた装飾と共に一部公開されている。
世界最大のフレスコ画があり、
世界遺産にも登録されてるとの事です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/04/30
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