上海万博跡地に近代工業化の推進役が今美術館に生まれ変わりました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by 中国の風景さん(男性)
上海 クチコミ:1241件
高い煙突が遠くからでも良く見える、これは1897年に建てられた南市発電所でした。建物の長さ128m、幅50m、建築面積31088?、高さ165mの煙突を持つ。近代工業化の推進役として活躍しました。世博時に改装し主題館(城市未来館)となった。更に2012年10月1日上海当代芸術博物館として再び蘇りました。南市発電所としての建物は天井が高く大きな芸術作品も展示する事が容易です。改装後の建築面積は4万?、展示面積1.5万?あり12個の展示場を持っている。開場時間9時から17時(16時入場停止)入場無料、特別展は有料。
上海市黄浦区花園港路200号 入り口は苗江路
地下鉄4・8号線西蔵南路駅、4号南浦大橋駅から徒歩15分
南浦大橋駅(濾軍営路)から世博バス1030で苗江路望達路で下車(1元)。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 南浦大橋駅より徒歩15分
- 展示内容:
- 4.0
- 大作が思う存分飾れます。
クチコミ投稿日:2013/04/29
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