キリスト教の画が残されている、世界で唯一のイスラム教モスク
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- 旅行時期：2011/04（約15年前）
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by ゲンちゃんさん（男性）
イスタンブール クチコミ：2件
キリスト教の画が残されている、世界で唯一のイスラム教モスク。
３２４年ローマ帝国が首都をビザンチン（現イスタンブール）に遷都した際に建てられた寺院で、ギリシャ正教の総本山として創建された。
当時はセント・ソフィア寺院と呼ばれた。
その後１４５３年に、オスマントルコによって東ローマ帝国が滅亡。
イスラム教のモスクに改修され、現在はイスタンブールを代表する世界遺産のモスク。
内部には、キリストやマリアのモザイク画が数多く残っており、その美しさは長い年月を経ても変わらない。
内部の照明は明るいとはいえないので注意して画を見たい。
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アヤソフィア寺院の外観
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キリスト教のモザイク画、聖母子に献上する皇帝
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キリスト教のモザイク画、祝福を与えるイエス
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キリスト教のモザイク画、聖母子
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キリスト教のモザイク画、ビザンチン美術の最高傑作ディ―シス
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/03/19
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