朝鮮末期の王室文化を散策
- 4.5
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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by ジローさん(男性)
ソウル クチコミ:42件
ここは朝鮮第26代王の高宗(コジョン)が王位に就く前に暮らしていた潜邸で、父親である興宣大院君の李昰應(イ・ハウン)の邸宅。興宣大院君はここを舞台に約10年にわたって執政し、幼い息子に代わって政治を行った。書雲観のあった峠に由来する地名にちなんで雲峴宮と名けられた。
1864年(高宗1年)に老安堂と老楽堂を建て、1869年(高宗6年)に二老堂と永老堂(ソウル特別市 民族資料 第19号)を建てた。昌徳宮を行き来しやすいよう高宗のための敬覲門と興宣大院君のための恭覲門があったが、今は残っていない。1912年には洋館を建て、迎賓館として使われた。
老安堂は興宣大院君が国政を司ったところであり、老楽堂はアンチェ(母屋)、二老堂はピョルダン(離れ)として使われた。その規模や格式、平面の形から見ると、士大夫(サダブ)の家というよりは宮廷の内殿に近い。興宣大院君が亡くなった後、長男の李載冕(イ・ジェミョン)を経て孫の李鎔(イ・ジュニョン)に相続されたが、朝鮮戦争以降相当部分が売りに出され、家の規模は大きく縮小された。
観覧時間 11月~3月 9:00~18:00 4月~10月 9:00~19:00
観覧料金 一般700ウォン
アクセス 地下鉄3号線安国駅4番出口から南へ約100m
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2013/03/12
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