南半球屈指と言われる質の高いコレクションが収蔵「サン・パウロ美術館」
- 3.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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by riverwillさん(女性)
サンパウロ クチコミ:5件
サンパウロ美術館は、「Museo de Arte de Sao Paulo」で
通称MASPと言われるようです。
アクセスは、メトロでTorianon MASP駅から徒歩3分ぐらい。
(正式名称はMuseu de Arte de São Paulo Assis Chateaubriand(サンパウロ・アシス・シャトーブリアン美術館)というらしい)
ビジネス街を通る「アベニーダ・パウリスタAv. Paulista通り」にあります。
中世西洋美術から現代アメリカンアートに至るまで、
ピカソ、ルノワール、モネ、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャン、
ロートレック、マチス、ルーベンス・・・
歴史に名を刻む蒼々たる著名画家の作品が収蔵され、
「奇跡の美術館」とも異名をとるそうです。
外観はなかなかモダンでアーティスティックな造り。
現在の建物は1969年に完成したとか。入口はエレベーターで2階に昇ります。
定休日は月曜日。
わたしが訪れた日は土曜日で開館していましたが、開館時間は17時まで。
わずかに及ばず、入場できませんでした。残念。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/01/28
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