竹２、そんなにいいか？
- 2.0
- 旅行時期：2012/11（約13年前）
-
-
by ひろさん（男性）
バリ島 クチコミ：1件
まず鯵の塩焼を注文。しかし、頭が右向きに置かれていた。ここで店員を集めみっちりと英語でレクチャーした。それに焼きすぎで身が固いこと。
竹１ではいか納豆をたのんだが、あのグズグズのいかはどうにも食えない。食中毒になりそうだった。それで店主に言った。「こんなものが食えるか！」と。そうすると店主は「いや、そんなことは...これはマイナス４０度で」と言いかけたので、冷凍のいかなんか食えねえよ！と一喝。代金は取られなかったが所詮この程度の店である。
日本人は恥ずかしいことだが、見た目の華やかさだけで鮨や刺身の船盛をありがたがる。味のわかないやつが多すぎるのだ。
バリで旨い魚を食うなら、自分で釣った魚しか出さないような海を知り尽くした漁師かつサーフガイドをたよることであろう。
- 施設の満足度
-
2.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 一人当たり予算：
- 2,000円未満
- アクセス：
- 1.0
- コストパフォーマンス：
- 2.0
- サービス：
- 3.0
- 雰囲気：
- 3.0
- 料理・味：
- 2.0
クチコミ投稿日:2012/11/12
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
