ルーベントの三連祭壇画が有名です
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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by ローズベリーさん(女性)
アントワープ クチコミ:5件
大聖堂は1352年に建設が始まり、約170年をかけて建てられました。ネーデルランドで一番大きなゴシック教会となりましたが、1533年には火事によって大部分が焼失、1566年と1581年の偶像破壊活動ではダメージを受け、1794年にはフランス革命軍に破壊されるという歴史をたどっています。
ここでは、ルーベンスの三連祭壇画が有名です。“聖母被昇天”“キリスト降架”“キリスト降架”がその作品です。これ以外にもいくつかの宗教画がかけられており、見ごたえがありました。日本語のパンフレットをもらえたので、見つけやすいと思います。
大聖堂の前のフルン広場には、ルーベンスの像が立っています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/11/03
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