ブルガリアの絵画が興味深い
- 3.5
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
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by lion3さん(男性)
ソフィア クチコミ:11件
国立美術館は旧共産党本部のとなりの街の中心部にあります。
外観はクリーム色のバロック様式の建物です。
民族博物館とは続きとなっています
。
オスマントルコ時代は市庁舎、ブルガリア時代は王宮として使われていましたが、
社会主義時代に現在の美術館として利用されています。
美術館の2階には絵画多く展示されていますが、
多くはブルガリアの100−200年ほど前の作家が中心となっています。
同時代印象派などの西欧とは明らかに違うテーマ、暗い、
重い感じの色の使いなどの雰囲気で興味深いです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2012/09/08
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