爆破の運命を逃れた聖堂。
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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by kochiさん(女性)
タリン クチコミ:8件
大聖堂。。実は多くのエストニア人からロシア支配を想起するものとして
嫌われているのだとか。。
エストニアは大聖堂の破壊を1924年に計画していたとか。。
実行されなくてよかったですね。
1991年、ソ連が崩壊してエストニアが独立を回復したことで
大聖堂は綿密な修復を受けたのだそう。。
なんとも複雑な大聖堂です。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街の南側に位置しています。無理なく歩ける範囲だと思います。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 聖堂内には無料で入ることができます。ロシアの教会、なかなか見ることはないのでいい機会ではあると思います。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 混雑はあまり感じませんでした。
- 展示内容:
- 4.0
- 聖堂内は静寂が漂っています。観光客が入っても全く問題ない様子でした。内部は重厚感のある造りでした。
クチコミ投稿日:2012/07/25
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