30体の聖人像が立ち並ぶ、プラハ最古の石橋
- 5.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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by Jingさん(男性)
プラハ クチコミ:28件
プラハを代表する観光地の1つ。
プラハ最古の石橋といわれ、14世紀後半~15世紀初めにかけて、
カレル4世の時代にゴシック形式で建造されたものだそうです。
全長約520m、幅は約10mもあり、両側の欄干に15体ずつ計30体もの聖人の像が立ち並んでいます。
中でも聖ヤン・ネポムツキー像のレリーフに触れると幸運が訪れると言われ、
観光客が行列を作って順番待ちをするほど。
フランシスコザビエル像もあるんですが、いかんせん人気はありません。
ここは世界中から観光客が集まる場所で、
連日ストリートパフォーマーや音楽隊、似顔絵描きや土産売りなどがやってきます。
スリが多いと聞いていたのでビクビクしていましたが、それほど神経質にならなくても大丈夫でした。
朝早い時間にいけば人通りも少なめで、むしろ安全かもしれません。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/07/01
いいね!:3票
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