レピュブリック広場に面して建っている「市庁舎」
- 3.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
アルル クチコミ:7件
市庁舎は、17世紀のバロック建築様式でベルサイユ宮殿の建築に携わった人が設計したもので、その後のフランスの建築に大きな影響を与えたと言われています。
柱が20本あるのが特徴となっています。
塔には時計台があり、塔の上にはブロンズの「軍神」マルス像が置かれています。
下から見ると太陽の光を反射してきらきら輝いて見えます。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ドイツからスイスを経てフランスも車で周ったので、アクセスは楽でした。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 特に入場料などは必要ありません。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 広場に人が溢れているので、いつでもどこでも人は多い所です。
- 展示内容:
- 3.0
- 市庁舎なので、特別に展示されているものはないものの、塔の上に設置されたブロンズの「軍神」マルス像が有名です。
クチコミ投稿日:2012/06/16
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