アルルの世界遺産の1つ「サン・トロフィーム教会」
- 4.0
- 旅行時期:2010/04(約14年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
アルル クチコミ:7件
サン=トロフィーム教会は、アルルの聖トロフィムスの聖遺物が納められている教会で、建物の基本は11世紀から12世紀にかけて造られたものです。
もともとは大聖堂(司教座聖堂)でしたが、その後改築を経て現在の形になるとともに、1801年には小教区教会に格下げされました。
正面入り口のポルタイユは、ロマネスク期の美しい彫刻と回廊の柱に刻まれた彫刻は、必見です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ドイツからスイスを経てフランスも車で周ったので、アクセスは楽でした。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- アルルは他の大都市に比べると物価は安いと思います。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 人気のアルルの街は、多くの観光客で賑わっています。
- 展示内容:
- 4.0
- ロマネスク期の美しい彫刻と回廊の柱に刻まれた彫刻など見どころが沢山あります。
クチコミ投稿日:2012/06/16
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