ロマネスク様式のコトルを代表する教会
- 4.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
-
-
by lion3さん(男性)
コトル クチコミ:36件
聖トリプン大聖堂はコトルを代表するローマ・カトリックの教会です。
1160年に教会は建設されており他地域でも歴史ある教会のひとつです。
当時の建築様式のロマネスク様式がその歴史を感じさせます。
建設当時よりベネチアの影響、支配を受けておりその影響が見られます。
隣国の内陸部の国のセルビアが正教であり、
隣国の海岸部の国のクロアチアがカトリックという
モンテネグロが境界地点であるのも興味深いです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/06/05
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する