アールデコの装飾が施された「鄭家屋敷」
- 3.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
マカオ クチコミ:29件
中国近代初期の維新派を代表する資産家で、孫文や毛沢東に影響を与えた19世紀の文豪、鄭観應の父親によって1881年に建てられた屋敷跡です。
港務局から続く通りの媽閣街に沿って東西120メートルの奥行きを持つ堂々たる邸宅です。
母屋のほか使用人部屋や人力車庫などの長屋が中庭を取り囲む伝統的な中国家屋でありながら、インドや西洋のデザインを取り入れた建築や装飾が特徴です。
外壁はヨーロッパ風の灰色レンガですが、インド式の真珠貝の窓枠に中国式の格子窓が取り付けられているという具合です。
マカオの中国建築が西洋の内装手法や装飾を取り入れた極めて初期の住居建築物で、以後マカオをはじめ上海、広東、香港でも、アールデコの装飾が施された同様の建築様式が流行っていきました。
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス:
- 4.0
- マカオ半島内のホテルから徒歩またはバスで簡単に行けます。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料ですが、確か水・木が定休日です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- あまり有名ではないのか、ほとんど人はいません。
- 展示内容:
- 3.0
- 外壁と内装の違いが面白いと思います。
クチコミ投稿日:2012/06/02
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