プーシキンの家博物館、オーディオガイド自体は活用できますが
- 3.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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by yasminさん(女性)
サンクトペテルブルク クチコミ:1件
「プーシキンの家 博物館」は、ロシアの国民詩人プーシキンが決闘の傷がもとで1837年に37歳で亡くなるまでの最後の時を過ごした家。
家族と過ごした部屋や書斎、傷ついた身体を横たえていたというソファも展示されています。
175年前の家や家具、身の回りのものが今でもきれいな状態で展示されているのはスゴいことだと思います。
オーディオガイドは、それら展示物を詳しく説明してくれます。
(英語のものを借りました。日本語はありません)
オーディオガイドの貸出しについて、私が訪れた時は少々不可解なことがありました。
あるガイドブックにも少しそのことが触れられていたので、もしかしたらよくあることだったのかも知れません。
オーディオガイド自体は十分活用できますので、納得のいく形で借りられると良いと思います。
- 施設の満足度
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3.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/05/22
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