ローマ衰退の記念碑
- 4.5
- 旅行時期:2009/07(約17年前)
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by arukenustさん(男性)
ローマ クチコミ:21件
簡単な説明ではミルヴィオ橋の戦いに勝ったコンスタンティヌス帝を讃えてローマの元老院と市民が造ったとある。しかしこの戦いではローマは敗者となり征服者コンス帝に恭順の意を表すために既にあったハドリアヌス帝の記念碑があった所に造ったのであるがこの時期にはローマは衰退していて新規に造る力が無く過去の彫刻などを寄せ集めたのである。稚拙な彫刻のみが新規の部分である。しかしこの尽力も空しく帝国の首都をローマから今のイスタンブールに移されローマの没落は決まったのであった。
コロッセオが帝国の最盛期に向かう象徴に対してこちらは衰退の象徴になってしまった。
動機は不幸だったが造形は素晴らしく当時のままの姿を現在も見ることができるのは幸いである。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
- 彫刻の内容を調べるとより興味がわくでしょう。
クチコミ投稿日:2012/04/16
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