世界遺産。マハラジャの宇宙へのあかない憧れを形にした天文儀群。
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約12年前)
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by ぱっしょんKさん(男性)
ジャイプール クチコミ:2件
インドで2012年2月現在一番あたらしい世界遺産。
たくさんの太陽や星座の観測儀が集められていてさながら現在博物館の様相。そのすべてが、マハラジャ サワーイー・ジャイ・スィン2世が作ったもの。あくなき天体への好奇心が作り上げたものです。
ほとんどが影で時間や角度を調べるもの。晴れた日に行くのが一番。1月、2月の乾期は気温もそれほど高くなくいくのには最適ではないでしょうか。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- ツアーに参加したのでアクセスは3点にさせてください。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- アンベール城、中央博物館、ハワーマハル、ナルガールフォートセットで300ルピー。セット券を購入すればかなりお値打ち。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 広さの割に人は多い。街の中にあるからでしょうか。
- 展示内容:
- 4.0
- インドで最大のジャンタルマルタン。観測儀は多いが案内板が文字だけ。デリーのように絵での説明がほしい。
クチコミ投稿日:2012/02/20
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