枯れた味わいの旧市街を歩き、疲れたらカフェやバーで音楽を楽しむ
- 5.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
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by Yattokame!さん(非公開)
ハバナ クチコミ:5件
カピトリオの東側に広がる旧市街の植民地時代に造られた豪華なコロニアル建築の多くは修復されず朽ちるままになっていますが、それが枯れた味わいとなり独特の景観を造っています。さらにここを40年代、50年代のアメ車が現役バリバリで走り抜けると、自分がいつの時代にいるのか分からなくなる不思議な感覚になります。
旧市街には、カフェやバーがいろいろあるので、疲れた時に休む場所に困りません。多くの店でキューバ音楽の生演奏をやっており、音楽を聴きながらゆったりとした時間を過ごすのもオツです。カフェやバーは、オビスポ通りのほか、カテドラル広場、アルマス広場、ビエハ広場で囲まれたエリアに特に集中しています。
- 施設の満足度
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5.0
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/01/15
いいね!:6票
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