ユーロスター 往復約1万3千円です
- 4.5
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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by コンジープンさん(男性)
パリ クチコミ:13件
パリ・ロンドン間の日帰り旅行に利用しました。 予約は搭乗日の約5カ月前、レイルヨーロッパ社の日本法人を利用しましたが、土曜日の朝夕往復・2等車シニア割引で往路48ユーロ、復路41.5ユーロのところ、為替換算が1ユーロ125円(当時のTTSは112円前後か)、それに手数料1,500円で合計の実支払額は12,700円でした。
チケットは航空機でのウェブチェックインと同じく、A4サイズの往復別バーコード入りチケットがプリントアウト出来、これを持参すればよいわけです。 ただこれでは通常の乗車券のように機械を通すことは出来ないので、係員に提示することになります。
パリの発着駅はお馴染みの北駅(Gare du Nord)、東京で例えれば上野駅のようなややシャビーな駅であまり評判がよくありませんが、これでも4・5年前に比べ大分綺麗になりました。 地上ホーム群の進行方向一番左側の高架に専用出発ホームがあります。(ちなみに到着は下の一般TGVホームで、英国入国の際と同様何のチェックもありません。)
エスカレーターで高架ホームに上がり、荷物検査を含むフランス側の出国手続きを取ると10メートルほど先に英国の入国管理ブースがあります。 英国はシェンゲン協定非加盟の為、入国手続きが必要になりますが、備付けの入国カードに所定の事項を記入してパスポートを添えて提出し、係官の質問に答えれば問題なくOKになります。 (質問は何しに行くか・何日居るかの二つが殆んどです。) 笑い話を一つ。 全く英語が判らない年寄りが何か聞かれたら『斉藤寝具店です』と答えること。 心はーーsightseeing ten days だそうです。
フランス側1時間30分、トンネル通過20分、英国側25分といった所要約2時間15分でロンドンの地下鉄駅セント・パンクラス(St-Pancras)に到着します。 同駅は2012年のロンドンオリンピックに備えて新設された広大かつ斬新な施設で、ユーロスター用には1階部分にチケット売り場・出国管理・待ち合いコンコースがあり、2階がホームとなっています。 なお2等車の座席は車両の前半分は進行方向と逆になり、快適度が損なわれます
ロンドン到着の際は復路のパリ同様何のチェックもありませんが、ただ地下鉄の改札口付近では乗車券、それも1日券やら何やらのプリペイドカードを買う客で案内所や自動販売機の前は混雑しています。 1等車ではこれらのカードを車内販売しているそうですから利用しましょう。
仏英両国の出発にあたっての注意事項は、当たり前のことですがパスポートを忘れないようにすることと発車1時間前には行くことでしょう。 チケットには最低30分前にはチェックインするよう記載されています。 また空港ほどにはトイレがありませんから、目に付いたときは利用しておきます。
全列車18両編成ですから目的の車両までホームを歩いた方がよく、あわてて乗って列車内を移動するのは避けたほうがよいでしょう。 なお2等車の乗客の半数以上はアジアを含む有色人ですから、リッチな気分を味わいたい方は1等車をお勧めします。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用目的:
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 空路より断然お得です
- 利便性:
- 5.0
- どちらも市内の地下鉄中心駅を発着します
クチコミ投稿日:2011/12/20
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