アムステルダムでフェルメールを見る
- 5.0
- 旅行時期:2009/12(約16年前)
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by lion3さん(男性)
アムステルダム クチコミ:59件
アムステルダムでフェルメールが見られるのは国立博物館です
2003年に建築資材にアスベストが使用されているのが判り
問題のないフィリップス・ウイングを残し、
全面改修作業中です
2008年に終わる予定でしたが、長引いています
主だった作品がフィリップス・ウイングで展示されています
フェルメールは17世紀にオランダで活躍した画家ですが
現存する作品は30数点しかありません
国立博物館にあるのは、牛乳を注ぐ女、恋文、青衣の女
の3点です
牛乳を注ぐ女はフェルメールの最盛期の作品で傑作のひとつと言われています
いずれの作品の所には人ごみが出来ています
もちろんレンブラント、フランス・ハルス、ヤン・ステーンなどの作品もあります
オランダの最盛期の文化、芸術がみられます
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2011/04/23
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