飛び込みました!!
- 4.0
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
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by Pepaさん(女性)
パリ クチコミ:2件
トリュフの季節に、トリュフのあるレストランの前を通れるのは、もう無いだろうと、
決死の覚悟で入りました。
前菜のトリュフを練りこんだタリアテッレ(平めんパスタ)は、38ユーロですが、それに、生の黒トリュフのスライス(8枚程度)を振り掛けたものだとと58ユーロです。
今回は、もう、死ぬまで食べられることはないだろうと、白トリュフかけをたのみましたが、やはり、78ユーロでした。量は、少なめなので、メインの子牛のステーキの黒トリュフソース(60ユーロ)とグラスシャンパン16ユーロ、グラスの白ワインなどで、合計150ユーロでした。なんせ、エスプレッソコーヒーが9ユーロですが、仕方ありません。
おいしいとか、おいしくないとか、そんなのじゃなくて、とにかく、《白トリュフとは、ドンなんかナ?》というので食べてみました。香りはさっすが。店を出て、他のケーキ屋さんでデザートを食べたときにも、口の中から白トリュフの香りがしました。
ちなみに、4人の子供をつれたご夫婦が入ってきて、全員で、白トリュフかけのリゾット
を食べていました。(78ユーロ×6人分で、家族のランチ代が468ユーロです!約55000円ですよ!しつこいですが、ランチタイムでしたわ。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.0
クチコミ投稿日:2010/12/04
いいね!:2票
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