周の武王の次男(唐叔虞)を祀った晋祠
- 3.0
- 旅行時期:2008/06(約18年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
太原 クチコミ:4件
山西省の省都太原から南西へ25kmほど。太原の列車駅のあたりからタクシーで行くと20分ほどで45元。
左上の画像は車道に面した晋祠公園の入口で、晋祠へはここから入ると1km近く歩いて行かなければなりません。夏は日差し対策をお忘れなく。私が行った08年6月上旬は公園内部が大規模な整備中でした。
右上の画像奥に見える赤い門が晋祠の入口。この通路には簡単な食事を出す屋台、飲み物やお土産のお店も並んでいます。チケット売り場は門の左手にありました。70元。内部の地図と説明が付いたパンフレットは1元。開園は毎日8:00~17:00。
パンフレットには晋祠の必見の場所などが載っていて親切ですが、実際に回って見て、70元と言うチケットのお値段と見合うかどうかは人によって感じ方が大きく違うのでは? 私個人の感想では、ここは太原でのお時間が余ったら行ってみては?といった感じでした。
晋祠公園の整備が済めば雰囲気がもっとよくなるかも。
左下の画像は金人台に立っている鉄製の4人の人物像の一つ。後ろに見えている對越坊に懸かる≪對越≫の字は、パンフレットによると『詩経』の中の「對越在天,駿奔走在廟」からとったもので、晋祠の三名匾の一つだそうです。
下中央の画像は、国宝である聖母殿入口を守る塑像の一つ。目には琉璃(るり)の玉がはめ込まれているということで、生き生きとした表情。聖母殿の中には侍女たちを象った塑像も並んでいますが、内部は撮影禁止です。
右下の画像は聖母殿の左手にある難老泉。井戸の奥底から轟々と音を立てて泉が湧いている様子です。
これらのほかにも広い敷地内にはまだ建築物群や柏の大木などの見所があって、私は一通り見終わるのに1時間半近くかかりました。
帰りにまた車道までの長い道を行くのが辛いような時は、右上の画像の通路脇で帰り客を当て込んだタクシーの運転手さんが声を掛けてくるので利用してもいいと思います。
- 施設の満足度
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3.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2008/08/02
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