日月潭北岸にある文武廟へは夕方に行くのがお勧め
- 4.0
- 旅行時期:2007/12(約18年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
日月潭周辺 クチコミ:3件
日月潭は、台湾中部の南投県・魚池郷にある台湾最大の淡水湖。湖面の標高が750mほど。山の中にあるといった趣の湖で、深さは30mほど、周囲は30kmを超えるそうです。
湖に浮かぶ拉魯(ラルー)島を境にして、北側の湖は丸くて太陽のよう、南側は弧を描いていて月のようと言うことから日月潭と名付けられたのだそう。
北西の岸辺周辺には宿が集中していて、有名ホテルのザ・ラルー(日月潭涵碧楼)もここにあります。
その北西の岸辺から車だと10分足らずの北岸に文武廟があるので、できれば夕方に行ってみては?
夕暮れ間近になると、日月潭の景色だけでなく、西日を浴びた廟全体が一層色濃く見えてお勧めです。入場無料。
廟の前の車道周辺には駐車場や日月潭を見下ろす展望台、お土産屋さん、食堂、屋台なども並んでいました。
左上の画像は文武廟の山門。右上は車道脇の展望台から見下ろした夕暮れ間近の日月潭。私たちが行った12月下旬だと日没が5時15分頃でした。
左下の画像は、山門をくぐったあとにある高さ8mという赤い獅子。これは左右に一対ずつあって、その大きさに圧倒されます。
文武廟の由来としては、1932年に日月潭の水をダムに引く事になった際、水没の危機に瀕した二つの廟を合併し、今の場所に文武廟として1938年に完成させたのだそう。文武の名の如く、学問の神孔子と武人の関羽が祀られている廟で、その規模も台湾では最大級とのことです。
斜面に建てられた文武廟は、湖に近い下の段から順に拝殿、武聖殿、大成殿と続きます。それぞれの廟の内部の造りも見て行くといいですよ。
大成殿2階にも展望台があって、文武廟+日月潭の眺めが楽しめると言うことですが、私たちは見逃してしまって残念。
12月下旬の午後6時20分にはもうすっかり暗くなる時刻でしたが、慈恩塔からの帰りに文武廟をまた通りかかってみたところ、画像右下のようにライトアップされた姿もよかったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2008/02/24
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