無題 by ピカソ Untitled by Pabro Picasso

ピカソの、無題という作品ですが、これは通りかかったら、目立つので、すぐに分かりました。この辺りは、この作品のように巨大なパ...  続きを読むブリックアートが多いのですあg、ピカソは、その中でも大人気で、人がたくさんいました。   閉じる

投稿日:2019/10/31

シカゴの街中を散策中、こちらの場所へ立ち寄りました。シカゴ川の南側、ループ地区のシティ・ホール付近には世界の有名作家による...  続きを読むオブジェなど点在していてそれらを見つけながら歩くのが楽しかったです。ピカソの作品は結構大きかったです。  閉じる

投稿日:2019/06/22

ガイドブックに載っていたシカゴの野外ギャラリーを見て来ました。
ピカソがシカゴ市に送った彫像です。
ガイドブックに載っ...  続きを読むていなかったら普通に素通りしてしまいそう。
見ている人もいませんでした。
正面から見てもこれが何を表しているのかさっぱりわかりません。
さすがピカソ。
ループエリアにあるので近くを通った際は少し立ち止まって見てみてください。  閉じる

投稿日:2019/05/02

シカゴは街中にアート作品であふれてますが、これもその一つです。
ピカソの作品でその名も『無題』。
結構大きいです。
...  続きを読むワシントン駅出てすぐです。
写真撮ってる人もおらず街中に溶け込んでました。
さすがアートの街シカゴだと感じました。
  閉じる

投稿日:2018/10/13

リチャード・J・デイリー・センターが所蔵。


1963年から1967年にかけて制作されました。
高さ15.2メー...  続きを読むトル　重さ162トン
ピカソはデザインをしただけで　実際の制作は　
アメリカン・ブリッジという総合建築会社が担当。
制作費用は35万1959ドル17セント。
当時は1ドル360円時代ですから　けっこうな額になりますね。

モチーフは不明だそうですが
一説には　アフガンハウンドだったピカソの愛犬だとか。

見えるかな？

アメリカでは　「シカゴ・ピカソ」と呼ばれているそうです。



  閉じる

投稿日:2018/06/24

シカゴのワシントン駅前にあるデイリープラザにある彫像。
かなり大きいサイズで目立ちます。
クリスマスマーケットに行った...  続きを読む広場にピカソの作品が鎮座していました。
ピカソがシカゴ市に寄贈した作品とのこと。
クリスマスマーケットをやっていると、店に気を取られてしまいがちですが、上を見上げると、ピカソとビルを鑑賞できます。  閉じる

投稿日:2019/12/15

シカゴのループエリア内にある野外ギャラリーの一つ。
街中でいきなり出現。こんなものがビル分の中にあることが信じされません...  続きを読む。
作品名が「無題」ということになぜか納得してしまします。
一体何なんでしょうか？一般人には理解不明ですが、なぜか引き寄せられます…。  閉じる

投稿日:2017/06/02

デイリー・プラザには、ピカソの野外彫刻『無題』があります。
とても巨大なオブジェで、この野外彫刻は、ピカソが
シカゴ市...  続きを読むに贈ったものだそうです。
特にタイトルはつけられてないので『無題』、、、
映画「逃亡者」でも広場を逃げていくハリソン・フォードのバックに
これが写っているそうです。  閉じる

投稿日:2016/10/09

デイリーセンターの前の広場に建つピカソの作品。ピカソがシカゴ市に贈ったものだそうです。
目や鼻のように見えるものがついて...  続きを読むいるので何かしらの生物っぽいですが、作品のタイトルは何と「無題」（Untitled）。
シカゴ市民や観光客たちの想像に任せるということなのでしょうか。妙なインパクトがあります。
このあたりはオフィス街ですがパブリックアートが多く、こういった街づくりは素晴らしいと思います。  閉じる

投稿日:2016/12/23