800ディグリー ナポリタン ピッツェリア (パサデナ店) 800 Degrees Neapolitan Pizzeria (Pasadena)
ピザ
3.00
施設情報
クチコミ(1件)
1~1件(全1件中)
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ピザ職人の技量で差がでる??
- 3.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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Rose Bowl Flea Market(ローズボウルフリーマーケット)を楽しんだ後はOld Pasadena(オールド... 続きを読むパサデナ)へ!
腹ごしらえで訪問したのはLAで人気のピッテリアのチェーン店の800 Degrees Pizza(800 ディグリーズ ピッツァ)
温度を示す単位は日本では摂氏(℃)アメリカでは華氏(oF)!
華氏で示される店名の800 Degrees(800oF)は摂氏に換算すると427℃!
この800 Degreesの温度はもちろんピザを焼く窯の温度!!
400℃を超すこの温度はやはり薪のFirewoodでナポリピッツァには欠かせない!!
この店のシステムはカウンターに並びピザを注文し目に前でトッピングを乗せながらその場で作っていくシステムで、これはサブウェイなどのサンドイッチチェーンのようなファストフードのオーダー式!
そして最後のレジスタで代金を払い好きな席でピザが焼きあがるのを待つ!!
レシートに書かれた番号が呼ばれセルフサービスで受け取りに行く!!
ピザを受け取りに行くと店員の女性が日本語で話しかけてくる・・・
その日本語があまりに流調なので褒めると日本に20年くらい住んでた事があるらしい!!
さて、800 Degrees Pizzaの実力を試してみる事に!!
注文したのは2種類のPIZZAとサラダ、そしてアペタイザー!
薪で焼くナポリピッツァのはずだが、食べる前からその容姿にがっかり・・・
明らかに耳のふっくら焼けたナポリピッツァとは異なるビジュアル!
薪のFirewoodの高温で1分前後で一気に焼き上げるのが特徴のナポリピッツァのはずも耳が膨らまず乾いてしまった生地・・・
そして薪で焼いた焦げ目もなく中途半端な仕上がり・・・
確実に薪を使っているのは確認しているので、これは薪の火が揺らめく窯の中でPIZZAを焼くピザ職人のピッツァイオーロの技量の問題に思える!!
実はこの800 Degrees Pizza(800 ディグリーズ ピッツァ)は2016年4月15日に新宿ルミネの3号館がオープンしと共に日本1号店として出店した!!
焼き手の問題だけなのか?? 日本で確かめたい!! 閉じる投稿日:2016/04/17
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After9さん