旧サンタゴスティーノ教会 S.Agostino

オルヴィエートの西の外れにあります。朝方だったからか、前の駐車場に何台か車が止まっているだけで、ひっそりとしていました。今...  続きを読むはドゥオモの彫像の美術館になっています。オルヴィエートで美術館・博物館になっている建物には、どこもシニョレリのマグダラのマリアが掲げられていました。  閉じる

投稿日:2021/12/21

オルヴィエートの北西の外れにある以前は教会だった所がドゥオーモにあった彫刻の美術館になっています
美術館と知らず　教会だ...  続きを読むと思って中に入ると受付が　受付の方がドゥオーモに行ったか？と尋ねられ　チケットを見せるように言われて　これに２ユーロ追加すると　ドゥオーモの横　後ろも含めて　美術館・博物館に入れると言われて　追加チケットを購入
教会内は、彫刻の美術館になっていました
内部は私達だけで　ゆっくりと　鑑賞でき良かった  閉じる

投稿日:2019/01/08

以前は教会であった建物が、現在では彫像の展示場となっていました。
高さは２メートル近い聖人の立像ですが、説明書や案内パン...  続きを読むフレットを
見ながら鑑賞しました。
聖人のフレスコ画や彫像で唯一見わけが付くのは、手にカギを持っている
聖人だけは誰か分かりました。
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投稿日:2018/12/22

モト教会で、いまは彫刻の展示会場になっています。
オルヴィエートの中心部からは少し離れた北西にあります。
この教会の北...  続きを読む側に「エトルリア時代のネクロポリス」があるので、行き方を尋ねたのですが、かなり距離があって分かりにくいので、やめた方がいいとアドバイスされました。
確認して良かったです。
でも、いつか行きたい！  閉じる

投稿日:2018/10/25

元々は教会であった場所が、今現在は彫刻の展示場として使用されています。
元教会であった面影は色濃く残っており、
白亜の...  続きを読む彫刻とのコントラストはなかなか美しいものはあります。
ただ、展示物のボリューム感には欠ける部分もあり、
時間のない人はパスでも良いかと思います。  閉じる

投稿日:2020/06/12

かつてのサンタゴスティーノ教会ですが、現在は19世紀の終わりまでドゥオーモに置かれていた聖人たちの彫像を展示しています。ど...  続きを読むれもこれも素晴らしい彫像ばかりなのですが、なぜあまり人目につかない教会跡に移されてしまったのか？
その理由は、ドゥオーモの様式がルネサンスからゴシックに変貌した為、ルネサンスの特徴であった大理石の彫像はドゥオーモから撤去されてしまったのだそうです。
いずれにしても、ひっそりと静かに観光客を待ち受ける彫像たちは少しさびしそうでありながらも、かつての威厳は未だ衰えず見るものに感動を与えてくれます。

ビリエット・ウニコ(Biglietto Unico)という5ユーロの共通券で、このサンタゴスティーノ教会、ドゥオーモ内部、法王の館(ドゥオーモ博物館)、ソリアーノ宮(エミリオ・グレコ美術館)が見学できます。ドゥオーモ内部だけの見学でも3ユーロだったので、ビリエット・ウニコを購入した方がお得に様々な美術品を目にすることができます。
また、ドゥオーモで3ユーロのチケットを購入してしまった場合でも、他の3施設でそのチケットを見せると追加2ユーロで4ヶ所全てが見学できるようです(私はその方法で全て見学できました)  閉じる

投稿日:2015/08/22

オルヴィエートの町の北西部に旧サンタゴスティーノ教会があります。現在はドゥオモの付属博物館別館として大理石の像を中心に展示...  続きを読むされています。
一番素晴らしい作品だと思ったのはフランチェスコ・モーキ作「受胎告知」の大天使ガブリエルの像が非常に迫力あり、間近で見れるということもあり素晴らしかったです。
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投稿日:2016/09/26