ｔｉｅｎｄａｌｅｏｎ社バス時刻表について

Question

ブエノスアイレス市内と空港間の移動に、tiendaleon社のバスを利用したいと思います。ＨＰで時刻表を見たいのですがいまひとつよくわかりません。

www.tiendaleon.comから「Da Terminal Madero a Aeropuerto Ezeiza」をクリックし、Horario Estimadoのボックス内の時間00:00-00:50が出発時間-到着時間となるのでしょうか？

画面の右下のほうに時刻表らしきものがあり、（カーソールをあてるとズームするものです）これの見方がわかりません。

DESDE SALE(DEPAETURE)はMaderoターミナル出発時間でその隣に表示されているLLEGA ARRIVAL(TM)がエセイサ空港到着時間、その隣にあるLLEGA ARRIVAL(APE)が国内線空港到着時間であっていますか？(TM)と(APE)の両方ともEZEIZAの欄になっているのでAPEとTMがどこのことなのかが今ひとつわかりません。

もしご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけませんか？

Rin Tomita · Answer

日本のバスはほぼ時間通りに運行されていますが、海外では時刻表があってもその通り運行されませんよ！ましてやホームページには乗っていないのでは？バス停で待っていて、来るバスに乗ればいいのではないでしょうか？

はてなはて · Answer

空港から市内であれば、バス乗り場エリアに行けば、何となく乗車できたような。飛行機の遅延が往々にしてあるので、あまりアテにしなくとも。
と工程をキチッと決めたいカタログには、回答になっておらず大変申し訳ないのですが、12時間もディレイで空港に缶詰になった上に、帰国後保険の請求用にディレイ証明を求めたのに、その日のその便はディレイしてない。と。
そんな国なんだと思っています。
時刻表の見方が事前にわかるとディレイでも安心かと思います。

寅 · Answer

CAPRIさんへＬＥＯＮ社のパンフを見て答えています。ＥＺＥが国際空港でARRIVAL(TM)が市内のバスＴです。ARRIVAL AEPはもうひとつある空港（市内に近い場所にあります）です。ですからＤＥＰＴ空港（ＥＺＥ）発　ARR TMが空港発市内行きＤＥＰＴ　ＴＭ発　ＡＲＲ　ＥＺＥが市内発国際空港行です。ＡＥＰはもうひとつ空港で、ここを利用する場合はＥＺＥから着いたバスがＡＥＰに行きますということ。たぶんそうだと思います。夜間を除けばほぼ３０分おきに出ています。切符は荷物の受け取りから税関のＸ線検査を出て直ぐのところかＴ-Ｃの前にあります（ここが乗り場）。Ｔ-Ａを出てまっすぐ進み、左に曲がると直ぐ。寅

寅 · Answer

CAPRIさんへ追伸大きなお世話になるかもしれませんが、アルゼンチンでは両替レートが２種類あります。公式と闇レートで、闇は公式の１．５倍程度です。アルゼンチンの物価はこの闇レートに準じていますので、公式レートで両替すると法外に高い物価となります。ブエノスアイレスではフロリダ通りで闇両替屋さんがたくさんいて、お目こぼしの状態です。このフロリダ通り以外では闇両替はないと思います（あれば危険と思います）。ＥＺＥ空港ではカードキャッシングは使用できないと思います（去年12月はそうでした）。また、カードキャッシングやクレジットカードの決済は全て公式レートとなります。ですからドルの現金（５０と１００ドル札）が貴重となります。アルゼンチンに入る前にチリなどでアルゼンチンペソに両替してくるのも手です（両替レートは闇に準じています）。寅

jalan · Answer

年末年始にアルゼンチンに行った知人から、闇両替はなくなっていたと聞きました。多分公定レートを闇レートに近づけたのではないかと思います。

先週たまたま会ったアルゼンチン人も同じように闇両替はないと行っていたので、その状況は続いているようです。

ですので、この状況が続いていればクレジットカード払いやキャッシングをしても損にはならないでしょう。

jalan · Answer

4年前ですが、ウシュアイアに行ったことがあります。空港からはタクシーしか移動手段がありませんでした。ペンギンツアー等は桟橋近くに固まってあるツアーブースで予約できます。人気のあるツアーでも出発間際に行くと、キャンセルが出て参加できたこともありました。回答が締切になっていますが、「クスコからオリャンタイタンボ行きのバスについて」についても回答します。乗り合いバスでも行けますが、私は日帰りツアーに参加し、オリャンタイタンボでツアーから離脱して列車に乗り、アグアスカリエンテスに行きました。オリャンタイタンボには午後3時位には到着したので、午後6時前後発の列車であれば余裕で乗車できると思います。日帰りツアーはクスコ市内にある旅行代理店で簡単に手配できます。私が行った5年前は乗合バス代と日帰りツアー料金はさほど変わりませんでした。逆にアグアスカリエンテスからオリャンタイタンボに戻ってきたときは、駅を出ると乗り合いバスの客引きがいるので、容易にクスコまでの足を見つけられました。

寅 · Answer

CAPRIさんへ両替の件１）市内での闇両替（違法両替）は建前上は違法ですから、両替店があるわけではありません。市内中心部にあるフロリダ通りにたくさんの闇両替の客引きがいます。「カンビオ、カンビオ（両替）」と言ってますので、すぐに分かります。両替するドルの金額を言いレートを聞き、ＯＫなら両替すると言う。そうすると胴元（現金を持っている人）のところに行きます。そこで、まずアルゼンチンぺそを受け取り、合計金額が合っているかを確認し、その後でドルの現金を渡して終わりです。胴元は路地や事務所にいるのでで、そこまで行かねばならないのですが、これがどうも怪しい雰囲気がします。ただし、市内で公式レートで両替するところはまず見つかりません。それほど闇両替が一般化しているので、偽札や危ないことは少ないと思います。ですからどの両替屋が良いかは不明です。ドルの現金は５０、１００ドル札が良いです。小額紙幣はレートが悪くなるか、両替をしません。２）ＥＺＥ空港でキャッシング１２月時点ではＡＴＭでのキャッシングはできませんでした。空港内にアルゼンチン銀行の店があるので、そこでとりあずの現金を両替してください。場所は空港ＩＮＦの裏手方向です。また、ＡＴＭでキャッシングできても、公式レートで、引き出せる金額に上限があり、手数料が７００円もかかります。３）ペルーでの両替わたしはチリのサンチゴでアルゼンチンペソに両替しました。まず、?カードキャッシングでチリペソを手に入れる、?両替店に行きアルゼンチンペソを買う、でした。両替レートは闇レートと同じか少し良かったです。ペルーの両替屋で一度アルゼンチンペソを買えるかどうか確認してはどうですか。レートの目安は公式レートの１．５倍前後です。ペルーで両替できれば気楽にアルゼンチンに入れます。次のサイトで公式レートをチェックできます。http://ja.exchange-rates.org/３）クレジットカード使用はできますが、レートは公式レートになります。使用の際にはパスポートが必要です。４）パタゴニアの状況わたしは南部のパタゴニアには行ってないので、状況は分かりません。一度、このＱ＆Ａで２０１５年にパタゴニアに個人旅行で行った人に限定して状況を聞いてはどうですか。?現地に闇両替はあるのか、?ホテルや現地ツアーの料金はアルゼンチンペソの現金で支払うのか、?ドルの現金で支払いができるのか、などです。このＱ＆Ａではツアーや４年も５年も前に行った体験をもとに回答される方がいますが、南米の旅行事情はここ数年で大きく改善しています。ですから最新の情報が最も信頼できます。５）いつごろ出発されます？というのもわたしも２月２３日から南米に行きます。ブエノスに入り、サルタやチリ北部、ボリビヤ、ペルーを回り、チリ・サンチゴから帰る予定です（２か月間の予定）。

寅 · Answer

追伸すみません、最新のレートを確認したら１ドル＝１４．７９ペソでした。これなら闇両替はなくなったと思います。寅

寅 · Answer

CAPRIさんへアルゼンチンの闇レートがなくなれば、本当に無駄な神経を使わないで助かります。後は南米ではスリと置き引きがもの凄く多いので、荷物には十分注意して下しさい。リックの後ろのファスナーは必ず開けられますので！南米は広いので、本当は飛行機を使いたいのですが、安い便が少ないので、移動はほぼ全てがバスです。宿はもう年なので、安くて良い所を早めに取るようにしてます。安くて良いところから埋まっていきますので。それと旅の途中でアパートホテルを必ず入れるようにしてます。部屋は広く、洗濯もできるので。南米は人がすごく良いです。これはヨーロッパなどとは雲零の差ですね。わたしもスペイン語はできませんが、それでも「オーラ（スペイン語でハロー）」と言って、できる限り話すようにしてます。南米の後はイスラム圏ですか、平和の時なら中近東、北アフリカは良いところなのですが、今は周囲に十分注意してください。では楽しい旅を！寅

jalan · Answer

私もウシュアイアでは、島に上陸するペンギンツアーに参加しただけです。2013年3月中旬、正確には3年前でした。3月下旬ですとペンギンがいるか微妙な感じがしますが、PIRA TOURのホームページからスカイプがつながるので、電話して聞いてみるのが一番早いと思います。確かに情報は新しいに越したことはないと思います。最新の情報と思っても、闇両替のように政権交代で政策が変わって状況が一変してしまうこともありますから。しかしながら、南米のパタゴニアやアフリカ等あまり情報の多くないエリアでは、多少古い情報でも少しは参考になるのではと思って書き込んだまでです。結局のところ、集めた情報の中から取捨選択すればよいだけですからね。

ティエンダレオン (空港リムジンバス) Tienda Leon Bus