ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ Hornblower Niagara Cruises
アクティビティ・乗り物体験
3.56
クチコミ 2ページ目(52件)
21~40件(全52件中)
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スリル満点!
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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水しぶきを楽しみつつ、スリにも気を付けて
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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水しぶきがすごい
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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これに乗って滝を身近に感じよう
- 5.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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ナイアガラ観光の定番です
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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ナイアガラクルーズ
- 3.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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ナイアガラの滝を楽しむには、やはり滝の目の前まで迫ることができるクルーズがオススメです。見事なU字形から「馬蹄滝」とも呼ば... 続きを読むれるカナダ滝だけに、馬蹄の中からの景観は圧倒的迫力です。乗船口で赤い使い捨てのポンチョが貰えるので、これを羽織って乗り込みます。船は700人乗りで、オール立ち席です。一階と二階がありますが、景色を楽しむなら圧倒的に二階のオープンデッキがオススメです。二階はポンチョを着ていても確実に濡れます。ポンチョはひざ下丈です。船は限界ギリギリの地点まで行くので、強烈な水飛沫と風で足や顔はびしょ濡れになります。運行ルートはアメリカ滝→ブライダル・ベール滝→カナダ滝の往復で、時間としては15分程度です。 閉じる
投稿日:2016/06/22
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ナイアガラクルーズ、18時はがら空きでした
- 5.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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嵐の中にいるようです
- 4.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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かなりの迫力!!オススメはアメリカ側の霧の乙女号
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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ナイアガラ クルーズ
- 4.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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水濡れ対策を万全にして行きました。
- 5.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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10月中旬に乗船しました。
その後の観光のことも考え、靴や服が濡れることが嫌だったので、靴はビーチサンダル、上は乗船時に... 続きを読むいただけるカッパ、下は予め日本から用意していったパンツタイプのカッパを着て乗船しました。
見た目は悪いですが、全く濡れず快適でした。乗船後にさっと着替えられます。
しかし時期が時期だったため、ビーチサンダルだとさすがに足がやや寒く、これより後の季節になると厳しいかと思います。
荷物は大きなビニールタイプの袋を持参し、その中へ。
写真もしっかり撮りたかったので、スマホ用の防水ケースを持参し、写真や動画を撮影していました。
船上は風と水しぶきがすごく、びしょ濡れになりますが滝つぼのギリギリまで行かれるのはかなりの迫力です!
乗船時間(20分ほど?)の割に値段が高いような気もしますが、ナイアガラフォールズ観光のメインかと思いますので、是非水濡れ対策を万全にし、乗船されてください。 閉じる投稿日:2015/11/05
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ナイアガラに行ったなら絶対体験すべきです。
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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ナイアガラ一日観光の中の一つとして体験しました。
ツアーのガイドさんがチケットの購入までしてくれたので、ただ並んでいるだ... 続きを読むけでしたが、乗船前から皆(特に外国人の方々)がめちゃくちゃハイテンションに騒いでいました。ビニールポンチョは配られるものの、滝の真近に行くと全く役に立たないので心して用意していくとよいでしょう。濡れたくないときはガラス張りの船内でも見られるのですが、みんな水しぶきに濡れながら滝のスケールを体感してますね。
カナダは湿度が低いので、濡れてもしばらくすると乾いてしまいます。
11月半ばで運行は終わってしまうそうです。一年のうち半分は乗ることができないということですね。絶対おすすめの体験です。 閉じる投稿日:2015/10/29
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カッパ持参がおすすめ
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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入口で赤いカッパをもらえますが、全然役に立ちませんので(特に腕のあたりが短い)、日本から百均などでレインコートを調達してか... 続きを読むら行くことをお勧めします。持参したレインコートの上から赤いカッパを着れば完璧です。
滝に近づくにつれて水しぶきがすごく、まともに目も開けていられない状態になります。でも、滝の迫力を感じられ、楽しかったです。ナイアガラの滝に行くからにはぜひとも乗ったほうがよいアトラクションです。
当方、いつも船酔いがひどいのですが、このクルーズは乗った最初だけ少し気持ち悪くなりましたが、その後は酔っている場合でないくらいの水しぶきで、大丈夫でした。 閉じる投稿日:2015/10/14
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一人でも楽しめる!
- 5.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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(2015年9月中旬)
特に待つことなくフェリーに乗れました!
前もってインターネットから予約ができるそうで
し... 続きを読むようか迷ってましたが、この時期は予約する必要はなさそうです。
15分毎に確かフェリーが出ています。
料金 19.95カナダドル →税込みで22.54ドル!
赤いカッパが支給されます。
「水しぶきがすごいから、カメラにジップロックなどでカバーをしたほうが良い」という情報を得て、持っていきましたが
ジップロックにいれるとあまり
写真がきれいに映らなかったので、濡れるときはカッパの中に入れたりしてなんとかなりました。
カナダ滝のほうが大きいので、そちらにいくと水しぶきがすごく
また下から風が来てカッパがめくれるほどでした。
閉じる投稿日:2015/10/09
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大興奮!!!
- 5.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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ナイアガラ一日観光に組み込まれてました。
ナイアガラに行ったら絶対クルーズ船に乗りたいと思っていたので、
赤いポン... 続きを読むチョを羽織り、乗る前から興奮気味。
乗船が始まると、皆さん我先に左側に向かいます。
この日のために買い換えた防水カメラをしっかり握りしめ、いざ出発。
まずはアメリカ滝から。水しぶきを浴びて一気にテンションが上がります。
暴風にポンチョがめくれ上がりそうになりますが、
必死で抑えて。
次はカナダ滝。湾になったところの真下まで突入するのかと思ったけど、
大分手前で停船状態。真下までは行けないんだあ~。
口コミを見ると、ビショビショになったとか、全く濡れなかったとか、
色々ありましたが、上半身のポンチョを着ていた部分は結構濡れましたが、
足元は殆ど濡れませんでした。乗船前に、履いていたソックスとスニーカーを
サンダルに履き替え準備万端で臨みましたが、必要なかったかな。 閉じる投稿日:2015/10/04
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臨場感あふれるアクティビティ
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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ナイアガラの滝観光の目玉
- 5.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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ナイアガラの滝のハイライトといえばコレでしょう!
- 4.5
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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ナイアガラの滝は色々な方法で楽しむ事が可能ですが、やはりコレがハイライトといえるでしょう。以前は霧の乙女号が有名ですが、現... 続きを読む在はアメリカ側からの発着となっていて、カナダ側ではホーンブロワーナイアガラクルーズです。どちらにせよ滝壺近くでビショ濡れになるのは変わりません。
入口が判り難いかもしれませんが、ホーンブロワークルーズを探せば見つかります。これも受付の後ろで赤いゴミ袋のようなポンチョを貰えます。船は1階と2階のデッキがあり、1階の内側では全く濡れません。2階はビショ濡れになりたい人達でいっぱいになります。
滝壺周辺では凄い水しぶきでカメラが濡れるので注意が必要です。もちろん防水カメラが一番でしょうが、防水ケースに入れる人、ジップロックに入れる人と様々です。いずれにせよ壊れても文句は言えません。
景色を眺めるクルーズというよりはビショ濡れびなるアトラクションと考えた方が良いですね。ナイアガラを体験するにはお薦めです。 閉じる投稿日:2015/07/17
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ナイアガラに来たら滝に「洗われ」よう!
- 5.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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なんといってもナイアガラの滝を存分に楽しめるのがこのクルーズ。
乗船前に渡される赤いビニールのカッパに身を包みましょ... 続きを読むう!(ゴミ袋じゃありませんよ~!無料 = 料金込み。あとあと旅行カッパとして思わね雨降りにも役立つかも)
このカッパ、丈も長めで膝まであり、フードも紐が通してあります。頭にすっぽりかぶり、顎の下で紐を絞って結びましょう。
カナダ滝に近づいたら、頭から水を被る覚悟で! 頭から濡れて、無防備だと首胸元に水が入って来ることは否めません。
私どもはブラジル / アルゼンチンのIguaçú / Iguazu / イグアスーの滝でもっと凄いのを体験済みだったので、覚悟して行きました。(あちらでは座席に座るボートで、かえってびしょ濡れになるため水着が当たり前で、普通の服なら着替える更衣室までありました!)
ナイアガラでは立ったまま航行なので、上から水を浴び、顔、下腕手、脛から下の脚足が濡れます。
軽く乾く化繊の服が無難。ジーンズのような乾きにくいものは避ける。ビーチサンダルで行くか、履き替えるか、ビニール袋に大事なものを入れて水が入らぬようにして持ちましょう。(イグアスーのように防水荷物入れは貸してくれません。思えば、救命胴衣も無しのナイアガラのクルーズ!)
カナダ滝の下に近づくと、怒涛のような水煙から、やがてシャワーになり、カメラはそのままではかわいそうなので、カッパの中に保護。防水パックに入れたスマートフォンのほうが上手く撮影できたから不思議!
写真撮影より何より、またとない豪快な滝を楽しみましょう!
乗船するときは、この船には立ったままで手すりに構えて場所を確保します。なるべく舳先や(アメリカ滝側から見て行くから)左側がお薦め。
~~ 余談 ~~
フォートラベルの他の方のクチコミにもありましたが、まったく同じように、どこかの国の大変お行儀のよろしくない人々が後からドヤドヤとやってきて、(座席ではない立ち見なので) 割り込もうとし、「喚き宣う」ことには……仰天!!
「そこどいてちょうだい。写真撮るんだから、譲って!みんな平等に権利があるんだから、フェアじゃないじゃないの。(終いには)代わりなさいよ!」
滝に放水されても引き下がらない?
「領土侵犯」は止めてくだされ~!
みんな行列に並んでここまで来たのです。
多分、西洋人から見たら私どもも同じ顔に見られたかもしれず、恥ずかしい。
「旅行者として、(世界共通の)マナーをわきまえなさい!!」と忠告しておきました。こっちの方が上手の英語で、お上りさんタイプの人々は完全に引き下がりました。☆
閉じる投稿日:2015/07/11
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ナイアガラ必須のアトラクションです
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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