7月18日大通り Avenida 18 de julio

岬状になったモンテビデオのセントロに向かって独立広場まで延びる大通り。もともとは観光やシッピングのメインストリートだったの...  続きを読むですが、郊外にいくつかできたショッピングセンターに客足をとられ、シャッターを閉じた店が目立ちます。クリスマスの休日でさらに人手が少なかったのですが、ホームレスが目立ち、ちょっと残念なかんじでした。  閉じる

投稿日:2024/01/03

ウルグアイの首都モンテビデオを訪れた時の市内観光をした際に７月１８日大通りへも行きました。

７月１８日大通りの中心街...  続きを読むには役所、レストラン、商店などが多くあり昼間は非常に活気があります。
１８３０年の憲法発布の日を記念して命名された大通りで、独立広場を起点としてモンテビデオの新市街の中心を貫いている「モンテビデオ銀座」であり、商店や映画館が集中しています。

この通りの1本南側を走るサン・ホセ通りには商店の他に庶民的なレストランやカフェが多くあって散策に最適です。

サルボ宮殿の並びにあるスーパーへも入りましたが、入り口でリュックなどの荷物はロッカーへ預けるようになったいました。
ここのスーパーはあまり大きくなく、一通り見回っただけで出てきました。  閉じる

投稿日:2019/03/03

モンテビデオの中心の独立広場から始まる目抜き通りで、古風の建物が林立する。ビジネス街・商店街であるが、高級店というより庶民...  続きを読む向けの商店・レストランが多く、平日のビジネスアワーには庶民でごった返す。ひったくりなどに要注意。  閉じる

投稿日:2017/10/05

≪7月18日大通り≫は、１８３０年のウルグアイ憲法発布の日、７月１８日を記念して命名された道で、現在は古風な建物や商店など...  続きを読むが並ぶモンテビデオの目抜き通り。
モンテビデオを訪れる人なら一度は通る道になると思います。

旧市街地と新市街地にまたがる独立広場がその西端で、市庁舎のあたりまでセントロ地区をまっすぐ東西に貫いているので、初めてモンテビデオの地図を見てもすぐに場所が分かります。
道筋には、旅行者が必要とする施設のほか、ガウチョ博物館、カガンチャ広場、ロックス・ファウンテンなどのちょっとした見所も。

●注：　日曜日・祝祭日にはお店はお休みになるそうです。
博物館も、土・日曜日はお休みのところがほとんど。

私たちが≪7月18日大通り≫を訪れたのは雨天の土曜日。
お店は開いているはずと思ったら、ほとんど閉まっていてがっかり。
人通りもほとんどありませんでした。
お天気がよくてお店も開いている時なら、印象はガラリと一変して明るくなるのかもです。  閉じる

投稿日:2014/07/15