養眞堂

河回村の奥側にある国宝建築です。豊山邑に住んでいた柳従恵公が河回村に入郷し最初に建てた家屋で豊山柳氏の総本家です。門を抜け...  続きを読むると前庭が広くとられ、L字型に建物が配された立派な邸宅でした。外観は自由に見学できました。  閉じる

投稿日:2023/04/02

河回村　の　中心の三神堂をぬけて　すぐ近くに　位置しています。高麗時代の様式と　朝鮮時代初中期の様式を、同じ建物に併せ持つ...  続きを読むめずらしい建物で　忠考堂とともに　河回村を代表する建物となっています。　河回村の中での　最古の総本家　で　大宗家だそうです。（20017.8ﾌﾟｻﾝ33）、　  閉じる

投稿日:2017/08/29

メインの通りを歩いていくと大邸宅がいくつか見えてきます。
宗家と呼ばれる柳一族の本家宅群
その中で見学できる古宅の一つ...  続きを読む（内部の見学は不可）
立派な門をくぐると、大きなサランチェがありとても威厳がありました。
家人や女性は別の棟になるのが伝統的な作りですが、
こちらは左側に繋がった珍しい作りなのだそう。
儒教の教えにそった生活様式がよくわかるのもこの村の魅力です。  閉じる

投稿日:2015/01/23

立巌古宅ともよばれます。河回村には古い建物がたくさん残っていますが、こちらは中でももっとも古い家屋といわれています。河回村...  続きを読むは豊山柳氏の一族によって続いてきた集落ですが、こちらは豊山･柳氏の総本家だそうです。敷地内の見学が可能です。民家というよりはまるで公共施設のような、立派な屋敷です。入口付近には馬小屋なども設けられています。  閉じる

投稿日:2013/07/13

儒学者、柳雲竜の住まいだった建物で豊山柳氏の大宗家で、
築何百年という建物が村のそこここに点在しています。
高麗時代の...  続きを読む様式と朝鮮時代初中期の様式を、併せ持つ貴重な資料になっています。
当時は99間（1間は柱と柱の距離）あった建物も現在は55間のみ残っています。   閉じる

投稿日:2013/05/13