トリックアイ美術館 Trick Eye Museum

ソウルディスカスバーパスの無料施設に入っていたのでいきました。
入り口で案内された通り専用のアプリをダウンロードしてから...  続きを読むアプリ内のカメラを使って写真撮影します。
館内はwifiが飛んでいます。
アイスミュージアムの方は入りましたが、寒過ぎて駆け足で写真撮影をして出てきました。
  閉じる

投稿日:2019/05/08

弘大のラブミュージアムの下にあったので見学してみました。
多くの国のお客さんで賑わっており、団体客もどんどん来ていました...  続きを読む。
目で見ているよりも写真に撮った方が立体感が出るものもあってスゴイなーと感心しました。  閉じる

投稿日:2019/07/11

商店街のようなごちゃごちゃした街中にあり、正直、外観を見てちょっと不安になりました。でも入ってみたら中はとても広くて、一気...  続きを読むにテンションが上がりました。
夏休みの平日10時半ごろ着きましたが、あとからどんどんお客さん（日本人以外のアジア人）が入ってきたので、早め早めに動いて写真撮影を楽しむと良いと思います。
アイスミュージアムは狭いですが、本当に寒いのでむしろ狭くてよかったです。入るときに防寒用のポンチョのようなものを借りられます。  閉じる

投稿日:2020/11/17

弘大には「トリックアイ美術館」があり、ガイドブックにも掲載されています。
しかしながら入り口までたどり着くのは大変で、地...  続きを読む図を見ながら何度も人に聞きました。
家族連れで賑わっていてなかなか楽しいのですが、日本にも同様の施設はあるので、時間をかけてわざわざ探し当てていくことはないとも感じました。  閉じる

投稿日:2016/07/23

この夏からアイスミュージアムも併設されて、観覧料がアップしていました。H.I.Sの１万ウォンのクーポンを提示しましたが、１...  続きを読む万２０００ウォンを払わなければなりませんでした。入口のスタッフは日本語も話せるようです。トリックアイミュージアムでは人が絵の横にたってポーズをとると立体的で面白い写真がとれます。ポーズの見本があったり、効果的な写真をとる場所の印が床についています。一旦、トリックアイミュージアムを出て、もう一度入場券を見せて次はアイスミュージアムへ。入口で毛布を手渡されますが、めちゃめちゃ寒いです。冷たいけど氷のベッドやそり、滑り台を楽しむことが出来ます。でもアイスミュージアムのほうは、うす暗くてうまく写真がとれませんでした。  閉じる

投稿日:2013/08/10

一言で言うと「面白い！」です。参加型の美術館で、前提として「自分達で写真を撮って楽しむ」という趣向が珍しい。

場所は...  続きを読む、地下鉄2号線と京義線「弘大入口(ホンデイック、Hongik Univ.)」駅の9番出口 徒歩5分ですが、ちょっと入り組んでいて迷うかもしれません。

展示は、いわゆる「錯覚」利用した絵画技法を用いたトリックアートを楽しむ体験型の美術館で、ただ単に観覧するだけでなく、発想を働かせてトリックアートと一体となり写真を撮って遊ぶところが面白く、年甲斐もなく遊びました。目一杯時間をかけると２～３時間は掛かります。

訪問時、ちょうどスタッフに韓国に留学中の可愛い日本人学生がいて、展示コーナーでも写真を撮ってくれたりしました。一人で写るより、二人が画面に入って写真を撮った方が面白い展示物もあり、助かりました。最初、随分日本語が上手いけど、可愛くて韓流スターのようにスタイルが良いのでてっきり韓国の人かと思いましたが、「私、日本人です。日本語上手すぎるでしょう？」と言われ納得。
彼女いわく、「日本人はあまり来ない」とのこと。
確かに日本人少なく、中国人の女学生らしい軍団が、マナーもエチケットもなく自由に暴れていてその点ではやや興ざめですな。

作品ごとのベストショットの撮りかたをのせたパネルやパンフレットに日本語が表記されていますし、そもそも芸術？に言語は不要。楽しめます。  閉じる

投稿日:2013/05/08