万通新世界交易市場
ショッピングセンター
3.06
施設情報
- 施設名
- 万通新世界交易市場
- 住所
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- 北京市西城区阜成門大街2号
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 09:00-20:30
- カテゴリ
- 登録者
- 食べ太郎 さん
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クチコミ(1件)
1~1件(全1件中)
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北京でのお土産探しに便利な小物雑貨店の集まるショッピング・ビル
- 4.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
- 0
北京でのお土産捜しに便利な、小物雑貨店が多数入居するショッピング・ビル「新世界商品交易市場」を紹介します。最初に断っておき... 続きを読むますが、この口コミは2009年8月時点の情報です。変化の速い中国ですので、この市場の状況にも変化があるかもしれません。最近行かれた方の口コミ投稿を期待します。
ここから本題です。グーグル・マップで地下鉄2号線阜成門駅付近を拡大表示すると、駅の南西側に「万通新世界大廈」というビルがあります。これが、この市場の入居するビルです。ビルの正面に掲げられている看板は、2009年時点では「新世界商品交易市場」でしたが、現時点でネットで検索すると「万通新世界交易市場」と出てきます。現在は改名されたのかもしれません。
売り場は小さなブースに分割されて多数の小規模な雑貨店が軒を連ねています。雑貨店は、衣類とか靴とか布製小物とかの商品ジャンル毎に分類されて配置されているので、欲しい商品を捜すのには便利です。外人観光客にとって買物の対象となるのは、「礼品」(中国語で贈り物≒おみやげ品の意味)を扱う小物雑貨店があつまる一画です。ただし、この手の雑貨商相手に買い物をする時は、値切り交渉が必須です。相手が中国の物価に疎い外人観光客と判るや、相場の10倍くらいの値段を平気でふっかけて来ますから。
私が買ったのは添付写真のチャイナドレス型携帯袋です。この市場とこの商品の存在は、中国人の妻を持つ友人から教えてもらいました。友人の奥さんは3元で買ったそうですが、私は粘っても10個で55元でした。「どうしても欲しい」という私の心理を読みとられたかも。やはり中国人同士の値切り交渉にはかないません。(^_^; 閉じる投稿日:2012/10/31
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食べ太郎さん