プレーケストーレン Preikestolen
山・渓谷
3.43
クチコミ 2ページ目(31件)
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プレーケストーレンの絶景
- 5.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 4
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高所恐怖症の方も是非?!
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 1
スタヴァンゲルに泊まり,行ってきました.
まずはスタヴァンゲルからフェリーに乗ります.その後は普通だとバスで移動のようで... 続きを読むす.
(私は知人が運転する車で行きましたが)
スタート地点からだいたい1時間半〜2時間山登りをすれば有名な"神の演説台"に辿り着きます.
途中,2,3回程やや険しい所がありますので,ちゃんと運動靴で行くことをオススメします.スカート,ハイヒール等は避けた方が良いです.(嘘っぽく聞こえるかもしれませんが,実際いるそうです)
スタート地点には売店やトイレ(ありがたいことに無料),観光案内所?があります.
私は高所恐怖症気味のため,際まで行けず,真下を見ることは出来ませんでしたが…600m程真下まで見れる方は是非お試しください:) 閉じる投稿日:2012/08/22
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ぜひ怖い写真を撮ってきてください!
- 5.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
- 3
プレーケストーレンはガイドブックにあるように、大人の足で片道ちょうど2時間の山登りでした。
フェリーで難なくチケットが買... 続きを読むえるのでとくに心配はいらないです。
往復のフェリーとバスのチケットをフェリーの中で購入できます。
私達は7:40スタヴァンゲル着のフェリーで行きました。
もし行かれるのであれば早朝をおすすめします。
理由は、午後になると山登りに渋滞が発生しますので、お昼前には頂上に着くくらいの時間で行かれた方がいいと思います。
全部が全部そうではありませんが、何箇所か岩場のところで、上りと下りの人たちで渋滞が発生します。なので、それにあたってしまうと、もっと時間がかかってしまうと思います。
また、前日に少し雨が降っていたようで、人が歩けば歩くほど土がぬかるんできますので足も取られて重くなりますし、靴も汚れてきます。
また山登りが始まりますと、売店もないので、フェリーでサンドウィッチを買って行かれた方がいいかもしれません。お水も必須です。
またできれば登山靴の方がいいと思います。
涼しくても歩いていると暑くなってくるので、脱ぎ着可能な体温調整のできる服装がいいと思います。
私は7月にいきましたが、やはり涼しく、Tシャツにウィンドブレーカー、リュックには
念の為フリースを持っていきましたが、フリースとウィンドブレーカーは歩き始めて直後に脱ぎ、終始Tシャツ1枚でした。
ぜひ絶景を自分の目で見て楽しんできて欲しいです(^^♪
くれぐれも落ちないように・・・。 閉じる投稿日:2013/02/07
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断崖に座ってみる・・
- 5.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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ナメ過ぎてた!
- 5.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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写真でしか知らなかったこの場所へとうとう行ってしまった。。。ハイキング、トレッキング類は大の苦手な私。実は1年間ジムで鍛え... 続きを読むました。お陰で筋肉痛などは全くありませんでした。しかし、膝が最近弱っていたので今だに膝が痛い。それと、雨に恵まれ?滑り、膝下を負傷。大きなアザ。。。
雨の為大変滑り更に頂上は真冬の様に寒く、休憩ソコソコ降りたので帰りは脚が上がらず、下から上がって来た女性に手伝いましょうか?と言われてしまった。(恥)
普段運動不足な中高年さん、よく検討し上がって下され。思ったより険しい。
私は殆ど尾瀬の様なハイキングで、時々岩場と思っていたら真逆で殆ど岩場、たまにハイキングでした。ただ、外国人の方、杖や片手に傘のいでたちの方もいらして、私はとても貧弱者でした。 閉じる投稿日:2012/06/23
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標高600メートルの断崖絶壁からの眺めは最高!
- 5.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
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かなりお勧めの絶景!(体力は必要です・・・)
- 5.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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プレーケストーレンへの行き方
- 4.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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プレーケストーレンへ行ってきました。
- 4.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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絶景! 柵はありません
- 5.0
- 旅行時期:2002/08(約23年前)
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リーセフィヨルドに立つプレーケストーレンに登る日が来ました。結局、私と息子3人は登山、妻と娘は下の観光船ということに。
... 続きを読むガイドブックには「やや健脚向き」「スリルいっぱい」とありましたが、どうということはなく2時間弱で頂上に。このくらいなら娘(年長)でも十分登れたでしょう。
登頂の喜びと絶景は言葉に尽くせません。今回の北欧旅のベストシーン。高さ600mの絶壁の頂上には柵も何もなく大人は怖くて端に近づけません。が、怖いもの知らずの次男(小5)は平気なようで‥‥
ウィスコンシン州から来たという私より年上のおじさんが縁にはいつくばって手を振っているので、私も恐々下を見ると、はるか下の海面におもちゃのような観光船が。このおじさんに、あの船に妻と娘が乗っていると思うと言うと、”My wife, too”との答え。もっと驚くべきことに、妻は、このおじさんの配偶者とおぼしき女性と話をしたとか。
私たちのほかに日本人は2組(30歳代カップルと中年女性ペア)で、登頂の感激と日本のお菓子を分かち合いました。何とカップルのほうは前日の船も翌日の飛行機も一緒でした。
以上当時の感想です。ほぼ初めての海外旅行で印象が強烈だったせいもあるかもしれません。
最近の旅行記を拝見するとかなりの人出ですね。私たちは良い時代に訪ねたと思います。 閉じる投稿日:2018/04/12
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