ラスベガスのカジノ

21歳以下はカジノをすることはできませんが、21歳以上の皆さんは利用できます。カジノをしなくても、ホテルのスロットマシーン...  続きを読むなどがある場所は冷房が利いていて椅子（マシーンの）も沢山あるので、休憩所としては最適だと思います（笑）  閉じる

投稿日:2018/01/27

ラスベガスと言えば、やっぱりカジノ。私も日本ではギャンブルは全くやらないですが、ラスベガスに行った時は多少はやります。いつ...  続きを読むも大体スロットかスポーツブック。スロットは、マイケルやブリトニーの台がお気に入りです。スポーツブックは、夏ならメジャーの日本人投手が登板するときにそのチームに賭けたりします。だいたい上限は決めて遊んでいます。  閉じる

投稿日:2017/05/13

ベガスに来たからには、スロットマシーン以外のカジノを体験したいということで、ポーカークラブに行ってきました。最低限のbuy...  続きを読む-in（チップを買っての参加するための最低限の価格）が$200で、$200分のチップを購入して、席につきます。テキサスホールデムというルールのポーカーですが、事前にルールは把握してましたし、友人とも遊んだことがあるので、やり方は問題なかったのですが、緊張感がすごいです。観光客だけではなく、プロっぽい人たちは真剣さが違います。何か粗相をして、怒られないようにという緊張感を感じてしまいましたが、１時間も経てばリラックスし、買ったり負けたりを繰り返して、結局3時間で$200を全て失いました。ただ、面白い体験でした。このようなカジノでは、買った際にはディーラーに勝ち分のから、チップを渡す習慣があることを見て学んだので、$60くらい勝った時に、$10ほどチップを渡しました。あと、基本的にカジノ内は無料でアルコールを飲めるのですがセクシーなウェイトレスさんにお礼のチップを渡すのをお忘れなく。  閉じる

投稿日:2017/12/11

数年前に、シーザースホテルが客寄せに、ドールガールのルーレット台で遊ばせて以来、あちこちのホテルが取り入れました、暫く見て...  続きを読むいながったのですが、今夏、パリスホテルで台の上で踊っているドールガールを見ました。  閉じる

投稿日:2016/10/15

ラスベガスのホテルはエントランスからカジノ場が広がり、２４時間営業で、いつでもゲームできます。スロット、ルーレットなどは、...  続きを読む適当に遊べますが、トランプゲームなどは素人には要注意しないと、痛い目に遭いますし、増して、バカラゲームなどはプロ並みが賭けるゲームの様です。スポーツも賭けになりますし、その勝因にハラハラします。  閉じる

投稿日:2016/08/30

ラスベガスの玄関口、マッカラン空港を始め、市街地のどのホテルにもあるので必ず目にすると思います。
もちろんやらずに見るだけ...  続きを読むでも良いですが、スロットなら１¢から出来るので雰囲気を楽しむという意味でも少しは遊んでみるのもオススメです。  閉じる

投稿日:2016/08/11

ツアーで宿泊したパリスホテルのカジノを見学しました。現地ガイドさんがカジノでのマナーや遊び方を簡単に説明してくれましたが興...  続きを読む味は湧かなかったです。パリスの古めかしい感じのカジノを一回り見学、明るい時間は閑散としてました。夜になるとショーが始まったり、カジノで働く人の雰囲気も変わり賑やかでした。ダウンタウンにあったカジノではカウンターに上がって踊る子が居たり映画を見るようでした。スロットマシンは少額から楽しめるものもありました。  閉じる

投稿日:2016/06/24

ラスベガスはカジノの街です
各ホテルにカジノが設置されています（設置されていないホテルもあります）
スロットマシーンは...  続きを読む１セント台からあります
テーブルゲームはストリップ沿いのカジノではミニマムがダウンタウンに比べ高いですが５$から遊べます
スロットの商品に車とかがありますが日本では考えられませんね  閉じる

投稿日:2016/02/24

昔カジノにハマって痛い目を見たのでプレイはしませんでした
彼氏はポーカーをしてました
全てのホテルにカジノがあるがどこ...  続きを読むも人が多くて活気があり、雰囲気だけでも味わうのも楽しいかも
ポーカーはやり方の説明の時間も作ってくれてたりと親切
ルーレットは機械より対人がオススメ
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投稿日:2016/02/01

ラスベガスといえばカジノです。
ほとんどのホテルにあり、ホテル以外にもたくさんあります。
空港のいたるところにもスロッ...  続きを読むト台があるくらいです。
お金も数セントから１００ドルなど、ベットできるお金は幅があります。
身の丈にあった楽しみ方が重要です。  閉じる

投稿日:2016/08/20

ラスベガスのどのホテルにも有ります。基本的に同じ感じのスロットマシーンやルーレット、バカラなどがあります。スロットのレート...  続きを読むも１セントから遊べて健康的です。見てるだけでも楽しいですね。年齢制限がありますので注意して下さい。  閉じる

投稿日:2016/02/05

昔は小銭をカップに入れてジャラジャラホテルを渡り歩いていましたが、何年か前からバウチャー制度になり、そのホテル毎に換金しな...  続きを読むければならなくなりました。便利ですね
あと、1セント賭けのカジノも色々な種類が増えて振動が伝わったり、何人かで一度に対戦したりスゴロクなどあり、画像も綺麗だし全然賭け事っぽくなくなりました。
色々なゲームがデジタル化して、ディーラーさんが減り、人員削減を感じました。
カクテルガールも減ったかな。
1ドル賭けも増えましたよ
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投稿日:2016/01/24

エントランスからカジノ場がラスベガスのホテルです。音楽が流れ、周りには、喫茶、レストランが在り、２４時間遊べます。ＭＧＭ系...  続きを読むのⅯライフカードで賭けると、ポイントがたまり、その得点に応じてのサービスが受けられます。カジノ場のドリンクサービスは、必ず、チップを渡すのが当たり前です。  閉じる

投稿日:2015/12/20

ラスベガスのメインのエリアにあるほとんどのホテルが、1階にカジノエリアを持っています。しかもどこもとても広い！カジノを見て...  続きを読むいるだけで、飲み物をくれますので、1ドルで冷房の効いた部屋で飲み物が飲めるのも魅力的でした。場所によってはカジノエリアでセクシーな女性が踊ったりもしていました。  閉じる

投稿日:2016/05/29

宿泊ホテルのベネチアンのカジノに行きました。
かけるお金が少ないので、一攫千金は望めませんが、
ドリンクがいただけるの...  続きを読むで助かります。
ドリンクの注文ができる台があり、
持ってきてくれるまでにだいぶ時間はかかりましたが
ホットコーヒーにクリームとホイップを足したら
そこらのカフェに行くより美味しいコーヒーがいただけました。
持ってきてくれた際はチップの＄１を忘れずに。  閉じる

投稿日:2015/11/15

ラスベガスはカジノの街なので、大体何処のホテルにもカジノはメインの場所に有ります、
並んでいる事が多いですが、カジノクラ...  続きを読むブのカウンターで会員カードを作ってから遊びましょう、買い物や食事の割り引きが受けられたり、部屋代から引いてくれたりと、特典満載です、パスポートを持っていけば直ぐ作れます。  閉じる

投稿日:2015/10/03

MlifeカードはMGMリゾートの会員カードで、カジノで遊ぶと使った金額に応じショーチケットや無料宿泊権が手に入るのですが...  続きを読む、実はFaceBookのアプリゲーム「MyVegas」のリワードをためても同様のコンプがもらえます。
何分初心者なのでもしかしたら勘違い等があるかもしれませんが、経験を基に英語ができない初心者（自分の事です）用にMyVegasのリワードをショーのチケット等に交換するまでの手順をまとめてみました。


1.クーポンの入手
　Myvegasのリワードが貯まったら、欲しいクーポンへと交換します。
　ただしクーポンによっては、2人目が無料だったり、MGM系ホテルへの宿泊が必須だったりと色々条件があるので、よく内容を確認しましょう。
　ちなみに、MGMリゾート宿泊者限定のクーポンはサーカスサーカス宿泊でも使えました。
　クーポンはメールで届きますので、印刷しておきましょう。

　また本来カードに予約等の情報を登録した後はクーポンの提示は必要ないはずなんですが、チケットカウンター等で英語でいろいろ説明しようとするよりクーポンを見せた方が手っ取り早い場合が多いので
、英語に自信のない方は印刷したクーポンを常に持参するようにしましょう。

2.Mlifeアカウントの登録
　MlifeのHP（https://www.mlife.com）の右上「JOIN NOW」をクリックしてアカウントを作成します。
　自分のアカウントナンバーはHP右上の「My Account」から確認できます。

3.チケットの予約
　シルクドソレイユ等の人気のショーチケットを手に入れるのには、電話で予約を入れておいた方がベター。
　予約には、Mlifeアカウントナンバーとクーポンの「Your Reward Redemption Code」が必要です。
　しかし、電話越しに慣れない英語で生年月日や住所等いろいろ質問されても全然聞き取れず、正直心が折れそうになります。
　私の場合は先方が日本語通訳を呼んでくれ、何とか予約する事が出来ました。
　予約番号がもらえるので、Mlifeアカウントナンバーと一緒にメモしておきましょう。

4.M lifeカードの作成
　ラスベガスへ到着後、2.のメモと印刷したクーポンを持ってMGMグループのカジノにあるMlifeカウンターでカードを作成し、予約を登録してもらいます。

5.チケットやバフェのパスの入手
　ショーのチケットはショーが開催されるホテルのチケットカウンターでの発行となります。
　Mlifeカードとクーポンを持ってカウンターで発行してもらいましょう。
　バフェのパスはバフェの入っているホテルのMlifeカウンターでMlifeカードに登録してもらう必要があるようです。
　登録してもらったら、バフェのMlifeメンバー受付でカードを提示して「myvegas コンプ」といえば手続きを取ってもらえるはずです。
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投稿日:2015/09/24

カジノというと日本ではあまりいい顔をされないですが、ラスベガスでは当たり前と言うか、上限を決めて遊びさえすれば健全な娯楽だ...  続きを読むと思います。スロットやカードゲームもいいですが、もし時間があるならスポーツブックもお勧めです。メジャーリーグやボクシングは勿論のこと、ワールドカップの時期ならワールドカップにも賭けることできます。まーくんの投げる試合にヤンキースに賭け、２時間くらいビール片手に応援するのも楽しいですよ！  閉じる

投稿日:2016/03/14

まずプレーヤーズクラブカードを作ってから遊びます。カジノ内に専用の窓口がありますので、そこでパスポートを見せるだけですぐ作...  続きを読むってくれます。所謂、遊んでポイントを集めるためのカードです。
以前は写真のようなくるくるコードのカードホルダーをくれたのですが、今回はカード（MGM系列のM lifeカード）のみでした。
カジノの系列ごとになっていない時代はいろんなカジノのカードをホルダーにジャラジャラとぶら下げてる人が多かったのですが、今回はそんな人は全くと言っていいほど見かけず、私はホルダーを持って行ったのですが恥ずかしくて使えませんでした。
今回新たに作ったM lifeカードは系列ホテル内での買い物や食事の時に提示すると割引をしてくれました。
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投稿日:2015/08/27

中国人向けのものが多く、ディーラーもアジア系（中国系）がとても多い。好きな人には溜らない場所だと思いますが私は全く興味がな...  続きを読むいので素通りです。かなりタバコ臭いのでそういった面での快適度も人により感じ方は分かれるでしょう。もともと騒音がすごい場所なので大声の中国人も気になりません。  閉じる

投稿日:2015/07/21