ハワイ プランテーション ビレッジ Hawaii's Plantation Village

JALのバスツアーで行きました。プランテーションビレッジでは1900～1930年代後半までの砂糖プランテーションの建物や生...  続きを読む活を示す展示品が再現されています。中国人の家、ポルトガル人の家、プエルトリコ人の家、日本人長屋などをボランティアの人のていねいなガイドで約一時間見学できました。  閉じる

投稿日:2016/11/10

JALの無料プログラムで参加しました。
通常の観光では体験することのできない貴重なプログラムだと思います。
プランテー...  続きを読むションの成り立ち、歴史など語りべの方の思いがとても伝わり、ビーチで遊んだり、美味しいものを食べたり華やかなハワイとはちがう、日本から来て苦労された人たちがいたという一面も知ることは大事なことだと思いました。  閉じる

投稿日:2015/12/05

オアフ島西側のワイパフ地区にあり、サトウキビ農園が全盛期だった頃の各国の労働者の住居を再現した施設。中国、ポルトガル、プエ...  続きを読むルトリコ、日本、韓国、フィリピン、沖縄・・・。こんなに多くの国から労働者が集まっていたことに驚くとともに、それぞれの国の生活様式を垣間見ることができて興味深かったです。公共のバスでも行けないことはないですが、かなり寂しい場所にありますし、やはりこのような施設では解説を聞きたいのでここに行くなら何らかのツアー参加をおすすめします。  閉じる

投稿日:2014/07/19

オプショナルツアーで訪問しました。
滞在時間が15分だったので、だいぶ駆け足でしたが
当時の移民の方々のご苦労が伝わる...  続きを読む施設でした。
移民の方の住居を移築してあるだけなので
内容はガイドさんの説明次第だと思います。
近くの小学生か中学生が見学に来ていましたが、
社会科見学には最適だと思います。  閉じる

投稿日:2014/05/09

ＪＡＬわくわく計画ツアーで無料参加。場所が複雑らしく、観光に訪れる人はあまりいないそうで、治安も悪く、鍵をかけていないと、...  続きを読むトイレを使われたり、展示物を盗まれたりするそうです。
各国の当時の移民生活環境を再現している所です。床屋さん、お風呂屋さん、お医者さん
などなど展示物が、結構面白かったです。
日本語の案内ガイドさんが付きますが、質問をする人が多くて、一緒にいたら最後まで見られなさそうだったので、私は別行動しました。主人がガイドさんについていたので、全部見れなかったと、残念がっていました。  閉じる

投稿日:2014/02/09

普段観光で訪れるハワイで、あちこちで目にする日本人名のお店や品物。日系移民について、今までに多少は耳にすることはあったとは...  続きを読むいえ、ここを訪れて初めて日系移民の苦労や生活をまのあたりにしました。当時の洋服や歴史年表などを見学できる展示も興味深かったですが、移民の家や社交場、風呂などを再現した村の作りが大変面白かったです。ボランティアのガイドさんが、ひとつひとつ丁寧に説明してくださいます。
何度かハワイを訪れていても、今までにここを訪れる機会はありませんでしたが、ハワイ好きの人なら一度は行ってみてもいい所だと思いました。普通の観光や買い物旅行にはない新たなハワイを発見できるかも。
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投稿日:2015/11/02

ハワイ・プランテーション・ビレッジについての詳細は他のウェブページにもあるので、ここではワイキキからの交通だけお伝えしよう...  続きを読むと思います。

ワイキキから「TheBus」でハワイ・プランテーション・ビレッジに行こうとする場合、42番に乗り、途中で43番や432番のバスに乗り換えて行く、という記述が多いのですが、実際には42番のバスでほぼ１本で行けます。
42番のWestbound（西行き）のバスでクヒオ通りあたりから乗って、90分くらい乗ると（ワイキキからホノルルあたりまでバス停が多いので遅い）、Waipafuの街に入ります。その「Waipahu Transit Center（Waipahu TC）」という乗り換え用の停留所で降りると、そこから歩いて10分から15分ほどでハワイ・プランテーション・ビレッジに着きます。
重要なことは、乗り換えの43番や432番を待っているよりおそらく早く辿り着けるということと、乗り換えに伴う不安や面倒も不要だということです（Waipahu Transit Centerの一つ前の停留所はWaipahu High Schoolです）。

グーグルマップなどで「Waipahu Transit Center」を検索すると、その停留所が表示されると思います。地図上で言うと、その停留所から400mほど北西にハワイ・プランテーション・ビレッジがあります。
ですので、グーグルマップで「Waipahu Transit Center」を検索したのち、「ルート検索」で今度は「Hawaii plantation Village」を入力して検索すると、すぐに道順が表示されます。道は2回ほど曲がるくらいでほとんど間違いようのないルートです。

復路のワイキキ行き（Eastbound）はWaipahuTCに戻れば、わりと数多く出ていますので、あまり不安なく帰れると思います。

言うまでもなく、Hawaii plantation villageは昔のハワイ、昔の日本からの移民の話などが聞けて非常に有益ですし、たいへん勉強にもなります。
ただ、時間はかなりかかります。
ガイドさん（私の担当はかなり高齢のおばあさんガイドさんでした）のペースにもよりますが、2時間半以上かかりました。また、ワイキキからですと、往路に約2時間、復路にも2時間とかかるので（ちなみに周辺にはあまり食事ができるところがありません）、全部で7時間くらい見ておく必要があります。

施設は素朴なものです。また昨今は周辺のホームレス（？）などが施設内の備品などを持ち去っていったりしているようで、破損や欠品なども少なくありません。
それでも、ハワイでの日本人の昔の暮らしなどを見るには、体験してみる価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2013/09/08

地球の歩き方を見ながら行きました。
個人で行ったので、The Busを乗り継ぐのですが、乗り継ぎがうまくいけばそんなに時...  続きを読む間はかからないと思います。行きはCountry Expressを利用、ワイキキから2時間くらい。帰りはアラモアナSCと書かれた普通のバスに乗ったら、、、3時間ほどかかりました。是非Country Express利用してください。

ビレッジ内は、プランテーションをしていた1930年代を再現しています。
日本人観光客が多いです。私はちょうど英語のツアーが始まったところだったので、そちらに参加すると、参加者はたったの4名。とても詳しく教えてもらって、貴重な体験でした。

プランテーションに携わったのは、日本・中国・韓国・フィリピン・ポルトガル・プエルトリコ人だったそうで、各国の文化が反映された家がそれぞれあり、興味深かったです。

ワイキキでショッピング・ビーチ　もいいですが
リピーターの方や、長期で行かれる方にはオススメです。  閉じる

投稿日:2013/09/06

「JALのわくわくアロハ計画」で参加しました。
なかなか自分たちでは行く機会がないのでとても貴重な体験となりました。
...  続きを読む案内してくださるのは日本人移民の子孫の方達です。
みなさんボランティアです。
当時の生活様式が再現されていて苦労した様子が伺えます。

ワイキキで遊ぶだけではなく、たまには先輩たちのたどった道を学んでみるのもよいものだと思いました。
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投稿日:2013/08/02

ホノルル～ノースの途中にあるスポット。実際に使われていた古い建物群をそのまま移設だって。そんなのが大好物な我々。時間があっ...  続きを読むたら寄ってみようかと思ってて、実際時間があいたからと気軽に行ってみました。

毎時00分にガイドが出発します。日本語ガイトもあり。
2013年5月現在事務所がメンテナンス中ということで、事務所の横においてある臨時事務所であるトレーラーハウスで入場料の支払いとガイドの予約をしまして、時間まで木陰のベンチで気持ちいい風のなかタエズテッパンヤキで買ったプレートランチを食べながらしばし待つ。

時間になったら。リタイア後ハワイに移住してここでボランティアガイドをしている優しいヤスさんに案内されて、移民の歴史や各施設の案内、最後にはプランテーションビレッジ内で採れたという現地のフルーツをごちそうになりました。

施設はきれいにメンテナスされているし、ガイドさんが丁寧に教えてくれてすっごく興味深い！オアフには10回以上行っているものの、今回初めて知ったくらい宣伝がなされてなくて、ヤスさんも「今日も誰も来ないと思ってた」くらい空いているそうですが、めっちゃ面白いです！ぜひ一度は訪れてみてほしいですね～。  閉じる

投稿日:2013/06/23

日本をはじめ、中国やポルトガルからの移民の歴史と当時の生活ぶりが垣間見れる場所です。小さな資料館と家や銭湯などのライフライ...  続きを読むンが立ち並び、さとうきびなどと育てて生計を立てていた暮らしぶりが伺えます。

ハワイと言えば、楽園やリゾートといったイメージですが、当時は未開の地を苦労して開拓し、なんとか暮らしていたことを知れる機会になりました。

敷地内には、(日本では)珍しいノニなどの植物も植えられており、ビーチとは違った雰囲気を楽しました。  閉じる

投稿日:2013/02/19

ハワイの移民の歴史に興味がある方にはお薦めの博物館です。
屋内展示には移民の歴史やサトウキビプランテーションでの作業着等...  続きを読むが、屋外展示には日本、沖縄、韓国、中国、プエルトリコ、ポルトガルなどからの移民の家が並び、銭湯や診療所、売店、食堂、集会所、神社といった共用施設として使われた建物が昔の街のように立ち並んでいました。また、移民が食べていた果物の試食コーナーもあり、パンの実、マウンテンアップル、サトウキビなどを味わうことができました。マカデミアナッツの硬い殻を自分で石で割って食べるアトラクションもあり、興味深かったです。
昔の街並みを再現している中には「出る」場所もあるそうです。霊感の強い人はそこで鳥肌が立つらしいですよ...  閉じる

投稿日:2013/09/28

１９３０年台の移民住宅地、３０棟が復元されています。
インフォメーションで入場券を買い、常設展示の見学、珍しいフルーツの...  続きを読む試食などして、タイムトンネル？を通って過去の世界へ出発です。
日本人をはじめとして中国人、韓国人、ポルトガル、プエルトリコ、フィリピンなどの国の方の家が再現してあり、家具や日常品なども展示してあります。
日本人家屋は長屋でした。よくこんなものまで！という品もあります。
日本語のわかるガイドさんが付いてくれ、それぞれ説明をしてくれたので、よくわかりました（それなりですが）。
悲しかったのは、沖縄の方と本土の方が仲良しではなかったらしいということです。
辛い涙がたくさん流れたかもしれません。
遠くまで来て仲良く暮らせたらどれほど幸せだったことでしょう。
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投稿日:2012/05/26